現在の私は
時として
女性が嫌いになることがあります。
女性に腹がたつこともあります。
でもそれでいい
女性を美化しない考え方が大事
女性も同じ人間
嫌な部分もあって当然
その気持ちをもって女性と関わっていいんです。
女性を美化しすぎると
逆に女性から嫌われる可能性があります。
昔の私のように。
こんにちは
職場恋愛・モテ・会話コンサルタントの
長野秀樹です。
私の記事では
どうしても付き合いたい女性がいる方
女性にモテたい方
会話技術を学びたい方に向けて
役立つ情報を発信しています。
私の自己紹介については別記事をご参照ください。
↓
今回は
好きな人を美化しすぎて撃沈
についてです。
是非お楽しみください。
目次
- 美化するとうまくいかず美化しないとうまくいく
- 女性を美化しなくなった理由
美化するとうまくいかず
美化しないとうまくいく
かつての私は
好きな女性になればなるほど
その人のことを美化して
パーフェクトな存在として見ていました。
「この人は真面目で男遊びをしていない」
「誰にでも優しくて笑顔を絶やさない」
「かわいくてスタイルもいい」
「誰がどう見ても完璧」
このように考えていました。
しかし、そう考えるが故に
話す時に緊張したり
やりとり一つ一つに
「あのやりとりで大丈夫だったかな?」
と思ったり
積極的に行って良い時に行けなかったり
逆に抑えなきゃいけないとこで
変に積極的になってしまったりしていました。
その結果
当然と言えば当然ですが
相手の女性には何の魅力も伝えられず
いざ告白しても普通にフラれたり
告白する前に他の男性と付き合ってたりしました。
逆に、そこまで美化していないような女性の場合は
話す時にいちいち緊張もせず
適度に積極的になったり
抑えたりすることができているため
こちらの魅力がうまく相手に伝わり
大して何もしていないつもりでも
好きになってもらったりすることがありました。
女性を美化しなくなった理由
かつての私は
好きな女性を過剰に美化していたんですが
現在の私はそうではなく
女性も1人の人間
良い部分もあれば
そうでない部分だってある
そう思えるようになりました。
その理由は
たくさんの女性と関わるようになったからです。
仕事は女性の多いと言われる
福祉・医療分野の仕事に就き
さらにプライベートでも
合コンや紹介、ネットでの出会いなど
たくさんの女性に会うようにしました。
そうすると
今までに見えてこなかった
女性の特性
一人一人いろんな性格や考えがあること
男性には無い生き方
など色々なものが見えてくるようになりました。
だからといって
女性を嫌いになったわけではありません。
ただ、
良いとこも知り
そうでないとこも知ることで
必要以上に美化しなくて
済むようになりました。
たとえそれが好きな女性であっても同様です。
好きな女性にだって
嫌なところもあるし
腹が立つこともあります。
でも
だからこそ
程よい感じで接することができるようになり
結果的に
優しいだけの
消極的な男になることもなく
変に積極的な
おかしな男になってしまうこともなくなったんです。
女性の良い部分もそうでない部分も知ることで
ときめくような
漫画のような
憧れるような恋は無くなりましたが
その分
現実的に女性と関わって
好かれるようになりました。
私はこれで良かったと思っています。
美化して憧れて付き合えなくなるくらいなら
美化せず憧れず付き合える方を選びます。
その方が何十倍も幸せを感じています。
今回の記事が
恋愛に悩んでいる方の参考になれば幸いです。
以上、
好きな人を美化しすぎて撃沈
についてでした。
最後までご覧いただきありがとうございました!
この記事が気に入ってもらえたら
スキ・フォロー・コメント等よろしくお願いします。
それではまた明日
モテ会話コンサルタント
長野秀樹
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