「○○ちゃんは、どこ出身なの?」
「学生の頃は、部活何してた?」
「最近、休みの日は何してるの?」
女性との会話で
こんな質問ばかりを繰り返し
気が付いたら
女性がつまらなそうな感じになっていることはありませんか?
世間ではよく
「女性にはたくさん質問しましょう」
「女性は自分の話をするのが大好きだから」
と言われますが
実際に
質問ばかりをして盛り上がったことがあるでしょうか。
私はほとんどありませんでした。
むしろ
質問し過ぎて
「なんか秀樹くん気味悪い」とすら言われたことがあります。
これって実は
質問しているということがダメなんじゃなくて
質問だけで終わっていることが問題だったんです。
私は今まで
女性に質問ばかりしていましたが
会話術を学んでから
質問に加えて
あることをするようにしました。
すると驚くほどに
女性の反応が良くなって
楽しそうに会話するのはもちろん
あっちからのボディタッチが多くなり
こっちが女性に触っても喜ばれるようになりました。
これは相手に彼氏がいたとしても
です。
これは
女性の中で
理性だけでは抑えきれない気持ちが
湧いてしまっている証拠。
そんな
女性が本能的に好きになってしまう会話術とは
一体何なのか。
それは
「質問に加え、女性をイジること」です。
いつも私の記事を見てくれてありがとうございます。
片思い専門カウンセラー
長野秀樹です。
私の記事では
7年間同じ女性に片思いしていた
身長162cmアトピー男が
好きな女性をGETするまでに学んだ
恋愛ノウハウや過去の体験談などを書いています。
好きな女性と本気で付き合いたい方を
心から応援しています。
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質問に加え、女性をイジること
比較してみてください。
以下の会話で
どちらの会話の方が盛り上がっている感じになっているでしょうか?
①
↓
男「休みの日は何してるの?」
女「えー買い物とかかな」
男「買い物かー。どういう所行くの?」
女「え、普通にユニクロとか?皆が行くようなところだよ」
男「ユニクロか。GUとかギャップとかは行かない?」
女「あー全然行くよ。」
男「あそこら辺の店イイよね。その服もユニクロ?」
女「そーだよー。」
男「やっぱユニクロはいつも着てる感じ?」
女「うん、まー毎日って感じでもないけどね。たまに」
②
↓
男「休みの日は何してるの?」
女「えー買い物とかとかかな」
男「嘘つけ、絶対家でゴロゴロしてるでしょ」
女「失礼なっ。たまにゴロゴロするだけの日もあるけど、出かける時は出かけるわ」
男「めっちゃゴロゴロしてるイメージあったわ(笑)」
女「そこまでグータラじゃないわ」
男「え、一人で行くの?」
女「友達と行くときもあれば、一人で行くときもあるよ」
男「そうやって買い物してるから、そんなにおしゃれなんだ」
女「そう?全然、普通じゃない?」
男「確かに。言われてみれば全然おしゃれじゃなかった(笑)」
女「ヒド!自分から言っておいて!」
男「冗談だよ(笑)」
「つかオレもたまに買い物行く」
女「え、どこ買い物行くの?」
男「なんで俺がお前にプライベートの話しなきゃいけないんだ(笑)」
女「いや、自分からしてきたじゃん(笑)」
男「てか、そっちはどこ買い物行くの?」
女「ユニクロとかかな」
男「あの、超絶おしゃれ女子しか行かないと言われる、あのユニクロ?!」
女「いや、そうでもない女子達も行くだろ」
さて
どちらの会話が
盛り上がってる感じがしましたか?
②ですよね。
①は盛り上がるというか
「嫌われないようにする会話」って感じになっちゃってます。
ただ実際には
結局、つまんなすぎて距離置かれちゃうんですけどね。
結局のところ
女性を落としたいなら②の会話をしていく必要があります。
・女性に関連した内容を質問する
・その女性がツッコミやすいようにイジる
この2つを組み合わせることで
一気に会話が盛り上がり
女性の○欲も盛り上がります。
ちなみに
こういう会話をしてると
女性もそうですが
男も興奮してきます。
会話だけで
全身テンション上がってるのが自覚できるので
一回試しにやってみてください。
ただひとつ問題点があります。
それは
こうゆう会話ができるような
キャラ作り
関係作り
をしておく必要があるということです。
普段から
女子と一切喋らず暗い感じの人が
いきなり
②みたいな会話をすることは難しいし
女性にも違和感を与えてしまいます。
その為にも
日頃から、こういう会話をするようにして
自分や周りを
その雰囲気に慣らしておくことが重要です。
最初は慣らすまで大変ですが
一回、この②の会話が自然にできるようになってしまえば
その後は
ずっっと女性との会話で無双状態できるので
マジでやった方が良いです。
「女子との会話ってこんなに楽しいんだ」と思えるようになりますよ。
以上
最後までご覧いただきありがとうございます。
また別の記事でお会いしましょう。