【一人に絞るな】好きな女性を逃してしまう男がしてしまいがちなミスとは

「俺はあの子の為ならなんだってできる」

そう思える程の大好きな女性はいますか?

もしかしたらその恋愛

上手くいかないかもしれません。

実は恋愛において
「一人に絞る」という行為は

相手からすると
素敵と思われるどころか
むしろ
嫌われてしまう原因になり得るんです。


「いやいや、あの子は一途な男が好きなんだから、一人に絞らないとダメなんだよ」

そう思いますよね。

わかります。

私も同じことを思っていました。

でも違ったんです。

女性を一人に絞るのは
付き合う前ではなく
付き合った後の話なんです。

これが今回のテーマ

好きな女性を逃してしまう男がしてしまうミスとは何か?

それは
「付き合う前から重すぎる」です。


いつも私の記事を見てくれてありがとうございます。

片思い専門カウンセラー
長野秀樹です。

私の記事では
7年間同じ女性に片思いしていた
身長162cmアトピー男が
好きな女性をGETするまでに学んだ
恋愛ノウハウや過去の体験談などを書いています。

好きな女性と本気で付き合いたい方を
心から応援しています。

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付き合う前から重すぎる

私は勘違いをしていました。

「女性は男に一途に想われたい。だから、俺はあの子ひとすじになろう」と。

実際は
その女性は
そんなこと求めて無かったんです。

言葉では言っていましたよ。

「私、チャラい人とか、彼女を大切にしない男は嫌だ」
「私ひとすじな人が良い」

だから私は
その女性ひとすじでいよう
と思って

大して他の女性のところにも行かず
その女性だけを想って行動していました。

でも違ったんです。

最終的に私が
その好きだった女性から言われたのは

「気持ち悪い。もう連絡してこないで」

でした。

私は思いました。

「そんな、キミがひとすじな男を求めたんじゃないの?」

「君の為に、俺は他の女と連絡しないようにしたし、女の誘いにも乗らなかったんだよ」

だけど
そんなことは
その女性にとってはどうでも良いことだったんです。

ここが
男と女との決定的な差

男性は常に
「どうしたら付き合えるか」を考え

女性は常に
「どうしたら付き合っていけるか」を考える。

女性が
「チャラくない男、私ひとすじな男がいい」
と言った時

男性は
「そういう男になれば付き合える」と考えてしまうけど

女性はそんなこと思っていない。

女性は
「そういう男となら付き合っていける」
と考えて発言しているんです。

つまり女性たちは
惚れる男性像を語ってるんじゃなくて

惚れた男性はこうあって欲しい
という願望を語っているということ。

だから
女性の言った通りの男を演じても
女性は惚れてくれません。


女性にひとすじ
というのも

付き合っていれば最高な男だけど

付き合っていないと
重たい
ストーカー男
だと思われてしままいます。

これは恋愛において
とても重要なことです。


女性は
付き合った男や
好きになった男には一途であって欲しいと思うが

付き合っていない男
好きにもなっていない男には
むしろ
一途に想ってほしくない
と考えています。

女性は基本
言葉足らずなことが多いので

「一途な人がいい」
と言っても

本当は
「好きになった男には一途であってほしい」
という意味合いで言っています。

惚れさせる為には
まずは一途でいないこと

逆に
他の女性達と仲良くしている方が
女性は惚れてくれます。

惚れさせた後に一途になれば
女性は飛び上がって喜びますよ。

以上
最後までご覧いただきありがとうございます。

また別の記事でお会いしましょう。

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