憧れのあの子とついに初デート
そこで悩むのが
どこに行くべきか
ということ。
実は行く場所を間違えると
1回目のデートで切られてしまう
そんなことが平然と起きてしまうのです。
こんにちは
職場恋愛・モテ・会話コンサルタントの
長野秀樹です。
私の記事では
主に職場恋愛で
どうしても付き合いたい女性がいる方
女性にモテたい方
会話技術を学びたい方に向けて
役立つ情報を発信しています。
今回は初デートで行くべき場所についてです。
是非お楽しみください。
目次
- 初デートで多くの人が選ぶ場所
- 初デートに行くべき場所
- 「馴染みのある」
- 「キレイめである」
- 「飲食店である」
- 「和食の店である」
初デートで多くの人が選ぶ場所
初デートに行く場所に
候補として挙がってきやすい場所は
映画館
アスレチック
テーマパーク
水族館・動物園
イルミネーション
ドライブ
家
カフェ
レストラン
等々
色々な候補があります。
ただ、
正直どれに行ったら良いか分かりにくいですよね。
実際に私も
初デートで映画館に行ったことがあります。
映画館デートでは
上手くいった時もありますが
上手くいかず、その後に音信不通になってしまったこともあります。
そうやって成功や失敗を繰り返して
辿り着いた答え
初デートに行くべき場所がわかりました。
初デートに行くべき場所
それは
「自分にとって
馴染みのあるキレイめな和食屋さん」
です。
まずポイントとして
「馴染みのある」点
「キレイめである」点
「飲食店である」点
「和食である」点
です。
「馴染みのある」
まず、ポイントの一つとして
馴染みのあることが重要です。
自分がその場所に慣れておらず
何がどこにあるかもわからず
何を注文したら良いかもわからず
いくらくらいになるかもわからないような場所で
オドオドしている姿を見ても女性はときめきません。
それよりも、
お店のことをしっかりと把握していて
なんならお店の人と知り合いで
堂々と
自信満々で
余裕のある雰囲気でいた方が
女性は男らしさを感じてくれます。
「キレイめである」
次にポイントとして大事なのが
キレイめであることです。
これは何もホテルの最上階にあるような高級な雰囲気である必要はなく
汚くないことが大事です。
女性が恋愛モードになる為には
その空間に
ある程度の清潔感が必要です。
お店に入った時
席に座った時
トイレに入った時
こういった時に
「うわ、汚い」と思われないようにすると
それだけでデート自体の満足度は上がります。
「飲食店である」
3つ目として考えておかなければならないことは
飲食店であるという点です。
男性でもいますが
女性の中には
お腹が空いてるだけでイライラしてしまう人もいるほど
お腹が満たされているかどうかは
気持ちに直結します。
ましてや、
一緒に美味しいものを食べると
それだけで
なぜか
「この人と一緒にいるといい気分になる」
と思えたりもするわけです。
また、飲食店では
基本的に会話をする必要があります。
相手からの好感度を上げる為には
会話というものは避けては通れません。
むしろ、会話はした方がいいです。
会話をすることで
お互いのことをよく知り
好感度が上がるわけですから。
映画館などでは会話ができなくなってしまう為、
好感を上げにくいんですね。
飲食店などの会話を必要とする場所の方が
好感度が上げやすいので
断然、飲食店がいいです。
また歩いたりしない為
体力も消費せず
楽しく話をすることに集中することもできます。
「和食の店である」
これは
女性の本能や感覚というよりも
思考に対して有効に働きます。
基本的に女性は
デート、しかも初デートなら尚更
臭いがつくようなお店や
肉肉しすぎるところ
脂っこいところ
を嫌がる傾向があります。
イタリアンとかは
かなりアリですが
逆に定番過ぎてしまうため、
他の男性と差別化を図りたいなら
和食はかなり好感をもたれるのでオススメです。
これらのように
初デートには
それなりの適した場所というものが存在し
そこを選ぶだけで
外見や
会話力などが
仮にそこまで女性を満足させられるものでなかったとしても
女性から好感をもってもらえる可能性がでてきます。
逆に
外見や
会話力が高くても
場所選びを間違えるだけで
相手の気持ちが満たされなかったり
こちらの魅力を伝えられなかったりしてしまうため
場所選びはデートを成功させる上で
メチャクチャ重要な要素です。
初デートでどこに行けば良いか
悩んだ場合は是非
この記事を参考にしてみてください。
最後までご覧いただきありがとうございました!
この記事が気に入ってもらえたら
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それではまた明日
職場恋愛・モテ・会話コンサルタント
長野秀樹