「どんだけ努力しても喋れるようにならない」
「たくさんのコミュニケーションの本を読んできたけどオレには無理」
「そもそもそんなたくさん喋りたくない」
そんな風に思ったことはありませんか？
世の中には
喋り方の本と言われるものが山ほどあるし
私自身も
喋り、特に女性との会話の方法をたくさん発信しています。
でも
何を読んでもしっくりこないこともありますよね。
本質をついていないような内容だったり
自分には難しい内容だったりすると
途端にやる気が出なくなります。
そもそも喋りが好きだったり得意な人は
コミュニケーション技術を活かそう
と思えますが
そうじゃない人にとって
コミュニケーション技術の多くは
自分にとって関係のない話
過去の私も
そう感じていた時期がありました。
そんな時に
ある考え方に出会いました。
その考え方は
コミュニケーションの本質とも言われるもので
常識と言えば常識なんですが
喋りが苦手だった私にとって
その方法はまるで裏技のようでした。
その裏技を使うと
喋りが下手だった私でも
初対面の人に好印象を与えられるようになりました。
「話しやすいですね」
「今日は楽しかった」
「また会おうね」
と言われるようになります。
じゃあ
私は一体何をしたのか。
それは
「見た目から男の色気と圧を出すようにした」です。
いつも私の記事を見てくれてありがとうございます。
片思い専門カウンセラー
長野秀樹です。
私の記事では
7年間同じ女性に片思いしていた
身長162cmアトピー男が
好きな女性をGETするまでに学んだ
恋愛ノウハウや過去の体験談などを書いています。
好きな女性と本気で付き合いたい方を
心から応援しています。
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見た目から男の色気と圧を出すようにした
「男の色気」と「圧」
結局のところは
見た目と仕草という話です。
「なんだ結局見た目かよ」
と思うかもしれませんが
当時喋りが上手くならなかった私にとって
変えられる部分はどこかないか考えたら
結局たどり着いたのは見た目と仕草でした。
人間は相手のことを
５５％は視覚で判断していると言われています。(メラビアンの法則)
そして
３８％は聴覚で
７％は言語から判断しています。
つまり
相手の印象を良くするためには
目に見えることをレベルアップさせた方が
圧倒的に効率的なんです。
そこで重要になるのが
見た目と仕草です。
見た目と仕草で好印象を与えることができれば
たとえ喋りが上手くできなくても
相手に好印象を与えることができるんです。
じゃあ
どういう風に見た目と仕草で
好印象を与えるようにするのか
ですが
それこそが
「男の色気」と「圧」です。
男の色気とは
ちょっと感覚的にわかりづらいかもしれませんが
具体的に言うと
・女性が好む服装・髪型
・肌ツヤ
・臭くない
・女性が好む毛の具合
・筋肉・骨格
などです。
「女性が好む」というのも
イメージがしにくいかと思いますが
女性によって
髭や体毛が濃い男が好きな人と
薄い男が好きな人に分かれます。
基本的には薄い方が好まれがちですが
好みの違いはあります。
筋肉や骨格も同じです。
基本、華奢だと
女性からあまりい印象を持たれませんが
ゴリゴリなのが好まれるか
細マッチョが好まれるかは
かなり女性によって異なります。
基本は細マッチョが無難なので
私自身も
身長は低いですが
筋肉は服の上からなんとなくついているのが分かる位は
つけていました。
「圧」というのは
主に仕草の話です。
同じ外見でも
モジモジしているのと
堂々としているのとでは
相手が受ける印象は大きく異なります。
基本的に
女性はモジモジしている男性を好むことはほとんどありません。
堂々とした雰囲気
それが適度な圧として
女性に好印象をもたらします。
それさえあれば
多少喋りが得意でなくとも
「この人は寡黙な人なんだな」
と良い印象を持たれることも少なくありません。
同じ
「喋りが苦手な人」が
どういう見た目をして
どういう仕草をしているかで
女性が受ける印象は全く変わります。
私自身も
見た目と仕草を変えただけで
喋りのレベルがそこまでアップしてなくても
ゲットできる女性の人数は増え
ゲットできる女性もかわいくなっていきました。
「男の色気」と「圧」を上げるだけで
しゃべりをそこまで頑張らなくても
女性が寄ってくるようになります。
以上
【裏技？常識？】喋るのが苦手な人が初対面の女性に好印象をもたれる方法
でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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それではまた！
片思い専門カウンセラー
長野秀樹
