知り合って間もない女性に自分のことをどんどん話してもらえるようになる方法

あなたの目の前に
ふと素敵な女性が現れたらどうしますか?

大半の男性は話しかけに行って関係性を作りたいと思いますよね?

しかし、いざ話しかけに行っても
何をどう話したら良いかわからない。

結局、
出身地や仕事、趣味など聞いて
相手の反応もそこまで良くなく
うまくいかなかったと落ち込んで終了。

そんなパターンて結構ありますよね。

これってなんでうまくいかないか
ちゃんと理由があるんです。


それは
「相手がまだ話したいと思ってないのにあれこれ質問している」
ということです。

考えてみれば当然なんですが
まだあなたという人が
どういう人かもわかっていないのに
女性がどんどん話してくれるなんて
よほどの無警戒な人じゃないとありえないです。

多くの女性は初対面に近い男性に対して
「この人はどういう人なんだろう」
「私のことをどこまで話していいんだろう」
と無意識に考えています。

その為、女性にたくさん話してもらえるようにする為には
まず、あなたからたくさんお話をして
あなたという人格を知ってもらい
女性が
「この人はこういう人なんだ」
「なんだか私も話したくなってきた」
と思ってもらうことが必要です。


ここまで来れば今度は
こちらがしっかりとした聞き手になり
うまく質問していきながら
女性が話してて楽しい気持ちになるように
会話をしていきます。


どうでしょうか?

よく世間的には
「とにかく聞き手に回れ」
という考え方が広がっていますが
初対面に近い状態の女性に対しては
聞き手に回るよりも先に
あなたがある程度話し手になる必要があったのです。

これを知っておくだけで
初対面の女性に
めっぽう強くなれますので
是非、活用してみてください。


それでは。


恋愛コンサルタント 長野秀樹

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