「○○ちゃんは彼氏いるの？」
「どれくらいの男と付き合ってきたの？」
このように
好きな女性には色んな質問をしたくなりますよね。
ただ
「いきなりそんなことを質問したら引かれるんじゃないか」
とも考えるし
実際
いきなりそんなことを質問したら引かれます。
全ての会話に言えることですが
質問するには
ある程度の流れや空気作りが必要になります。
逆に
流れや空気を作れば
メチャクチャ質問しやすい空気にもなります。
その中で
特に質問をしやすい状態があります。
それは
「相手がこちらに質問してきた時」です。
いつも私の記事を見てくれてありがとうございます。
片思い専門カウンセラー
長野秀樹です。
私の記事では
7年間同じ女性に片思いしていた
身長162cmアトピー男が
好きな女性をGETするまでに学んだ
恋愛ノウハウや過去の体験談などを書いています。
好きな女性と本気で付き合いたい方を
心から応援しています。
なぜ女性が質問してきた時には
こちらも質問がしやすいのか
それは
女性が
「あなたとその話題で話したい」
と思っているからです。
女性が
「〇〇君て彼女いるの？」
と聞いてきたとしたら
女性はあなたと恋愛の話をしたい
または
話しても良いと感じています。
その為
逆にこちらが女性に質問したって
何の問題もないわけです。
もちろん
女性によっては
「私はちょっと・・」
みたいに誤魔化して
自分のことをあまり言おうとしない人もいます。
ただ、
だからと言って
質問しちゃいけないってわけではありません。
「何で良いじゃん」
「そっちから質問したんでしょ」
と試しに深掘りしたって構いません。
そこで女性が言いにくいことを
もし
あなたに教えてくれたら
それは2人の秘密の話題にもなります。
ただ
「そうは言っても、そもそも女性側から質問してこない」
という場合もあるかもしれません。
そういう場合は
「自分の話を切り出す」
という方法が有効です。
例えば
女性に彼氏がいるのか聞きたい場合
まずは
異性関係についてこちらが話を始めます
切り出し方は
違和感さえなければ問題ありません。
「猫目の女の子タイプなんだよね」
「ノリのいい人いいよね」
なんでもいいです。
異性についての話が始まり
その会話が続くと
自然と彼氏彼女の話題になってきます。
そしたら
だいたい相手が
「彼氏いない」系の発言をしてきたり
「彼女いるの？」系の質問をしてきたります。
そうすれば
こちらも気にせず聞けます。
「〇〇ちゃんは彼氏いないの？」
恋愛系の会話をしていて
こうゆう流れになるのは必然です。
もし
そうならないなら
それは
女性側があなたに
恋愛系の質問などができない何かしらの理由がある時です。
「どうせ彼女いるんだろうな」
とか
「彼女いるか聞いたら私が狙ってみたいに思われそう」
とか
そうゆう考えから
あえて聞いてこないパターンもありえます。
ただ、そうゆう特殊な例を除けば
基本恋愛話をして
彼女がいるかは高確率で聞いてきます。
そしたらこっちも恋愛系の質問ができます。
女性に彼氏がいるかなど
聞いてみたいことはあるけど
どういう風に聞いていいか分からない
という方は
ぜひ参考にしてみてください。
以上
女性への質問に躊躇(ちゅうちょ)したら
でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうござましたた！
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それではまた！
片思い専門カウンセラー
長野秀樹
