コミュニケーションを学んでも
恋愛で上手くいくわけではありませんでした。
これは
私の実体験です。
私は
学生時代から
女性と会話することはある程度できていたんですが
好きな人との会話となると上手くいかず
特に惚れさせることが全然できなかった為
コミュニケーション術を勉強していました。
あちこち書店に言っては
立ち読みしたり
時には親に内緒で本を買ってきたり
ネットで調べたりしていました。
しかし
どれだけコミュニケーションを学んでも
好きな女性は
私に振り向いてはくれませんでした。
大人になって
恋愛を学ぶことで
私はその理由を知りました。
それは
コミュニケーションが
平和な人間関係を目的としているのに対して
恋愛は
感情を揺らす人間関係を目的としているからです。
いつも私の記事を見てくれてありがとうございます。
片思い専門カウンセラー
長野秀樹です。
私の記事では
7年間同じ女性に片思いしていた
身長162cmアトピー男が
好きな女性をGETするまでに学んだ
恋愛ノウハウや過去の体験談などを書いています。
好きな女性と本気で付き合いたい方を
心から応援しています。
↓自己紹介はこちら↓
https://note.com/embed/notes/n72f12c7f007a
私の公式LINEにて
恋愛に関する個別相談を実施中
詳しくはこちら↓
友達追加するだけで
女性とプライベートで遊ぶ方法をプレゼント↓
コミュニケーションと恋愛の違い
コミュニケーションを学ぶと
こんなことが書かれていたりします。
「まずは挨拶からです。
大きな声で明るく挨拶をしましょう」
でも
恋愛では
あえて挨拶をしないことで
相手の感情を揺らすことが
正解な時もあります。
これは
コミュニケーションが
平和を目的としている一方で
恋愛が感情を揺らすことを目的としているからです。
確かに
コミュニケーションを学ぶことで
人間関係で
問題が起きにくくなるかもしれません。
どんな人にも
ある程度
「イイ人」と思われるからです。
でも
恋愛は「イイ人」がモテるわけではありません。
恋愛は
感情を揺らす人がモテます。
たとえ男性が
世間的に「イイ人」ではなくとも
ある女性にとっては
その男性が「素敵」と思うことは
恋愛ではよくある話なんです。
実際に私自身も
学生時代
愛想が良く
返事も元気よく「はい」
という明るい男でした。
その為
おばちゃんなどの世代からは
「秀樹くんはいつも明るくて素敵ね」
「秀樹くんの奥さんになる人は幸せね」
と言われていました。
でも
同世代の
特に可愛い女の子からは好かれなかったんです。
それは明らかに
感情を揺らすということをしていなかったからです。
好意はストレートに伝えすぎるし
優しいことしかしないし
他の女性とも喋らないし
確かに女性に
安心は与えられるかもしれません。
でも
感情は揺らされません。
結果
好きでない女性は好意を示してくれるけど
好きな女性には全然好かれなかったんです。
そこから
恋愛を学ぶようになって
感情を揺らすことの大事さを知ってから
行動を変えました。
年上にもタメ口で話すし
女性に横柄な態度もとるし
イジるし
気持ちもあえてストレートに伝えないようにするし
他人が見たら
「何あの人、なんか感じ悪いね」
と思われるようなことも
あえてやりました。
自分自身も
「本当はオレはこんな人間じゃないのに」
と思うこともありました。
でも
行動を変えたら
女性が振り向いてくれるようになったんです。
嫌われるどころか
好きになってくれたんです。
私は思いました。
「感情を揺らすのってメチャクチャ大事なんだな」と。
確かにコミュニケーション術は
対人関係を良好にするテクニックです。
しかし
それで女性が惚れるかは
全くの別なんです。
恋愛を学ぶのって
なんだか心理的に壁があって
「別に恋愛は学ぶものじゃない」と考えたり
「コミュニケーション術を学べばそれでいい」
と思ってしまうこともあったりします。
恋愛を知り
もうまくいくようになるには
恋愛を学ぶのが1番です。
似て非なる情報に惑わされず
正しい情報を手に入れることって
メチャクチャ大事なんだなと
私は経験を通して感じました。
以上
コミュニケーションと恋愛の違い
でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
この記事をいいなと思って下さった方
スキ・フォロー・コメント
していただけると凄く嬉しいです!
記事を書くエネルギーになっています。
新しい記事の投稿は毎日17時です!
それではまた!
片思い専門カウンセラー
長野秀樹
初めて会った瞬間にキスをして
会ったその日にS○Xをすることを可能にする
電話テクニックの集大成
会う前から惚れさせるテクニックを知りたい方はこちら ↓
https://note.com/embed/notes/ne74556d30ef5
https://note.com/embed/notes/n62f5dfe97b8e
※
女性の特徴などを説明する際に
「女性は○○だ」と表現することがありますが
あくまで女性の傾向を示すもので
決して、絶対にそうである
と決めつけるものではありません。
女性は一人ひとり違います。