自分「今度一緒にご飯いこうよ」
相手「・・え?何で??」
自分「え?なんでって・・・」
こんな経験したことありますか?
私はあります。
こんにちは
職場恋愛・モテ・会話コンサルタントの
長野秀樹です。
私の記事では
主に職場恋愛で
どうしても付き合いたい女性がいる方
女性にモテたい方
会話技術を学びたい方に向けて
役立つ情報を発信しています。
今回は
私がキャラを変えただけでデートができた理由についてです。
是非お楽しみください。
目次
- デートに誘うことが苦手すぎた過去
- デートに誘ってもおかしくないキャラ作り
デートに誘うことが苦手すぎた過去
かつての私は
女性と話すだけなら何となくできていたものの
好かれることや
デートにもっていくことが
とても苦手でした。
そもそも誘えず
誘っても断られて
断られた後に気まずくなってしまう
そんな経験がトラウマとなり
さらに誘えなくなる
という悪循環になっていました。
デートに誘うのが上手くいかないのは
そもそも
デートにもっていけるほど
仲良くもなっていなかったことも
原因の一つではあるんですが
実は
仲良くなる以外にも
デートに誘う上で
大切な要素があったんです。
その要素は
私が
モテる男性や
モテる女性の話から
デートの誘い方を学び
自分で実践して
見つけ出したものです。
それが
「デートに誘ってもおかしくないキャラ作り」です。
デートに誘ってもおかしくないキャラ作り
これはどういうことかというと
例えば
普段から
真面目なことばかり言って
女性を女性として見ていない堅物キャラでいると
デートに誘っても
「え?なんで?」とか
「みんなで行こう」とか
「予定埋まってるからムリ」
と断られてしまいます。
これは
真面目・堅物キャラを見せていたことで
女性は
「この男の人は私を女性としては見ていないんだ」
と感じ
自然と女性もその男を男性として見なくなってしまうことが原因です。
つまり、恋愛対象から外れるということです。
恋愛対象から外れているにもかかわらず
急にデートに誘うと
「オレはあなたのことを女性として見てました」
と言っているようなものなので
男として見ていなかった女性からすると
「え?何急に?」
となってしまうわけです。
一方で
普段から
その女性を
女性として見ている雰囲気を出していると
デートに誘うことが自然な行動になります。
女性を女性として見ている雰囲気を出すというのは
冗談ぽく好意を言う
恋愛トークをする
とも言い換えられます。
それは例えば
「おしゃれだよね」
「モテるでしょ」
「そうやって数々の男をたぶらかしてきたんでしょ笑」
とか
「オレの前の彼女もそういう所あった」
「お酒飲んでやらかしたことある?」
「オレの周りめっちゃ結婚してるんだよね」
などなど
上記のはあくまで一例で
シチュエーションなどによって
自然な会話であれば
特に問題はありません。
もちろん
好意を言う場合は
あまりにも直接的に言いすぎたり
本気感が強すぎてしまうと
相手の女性が引いてしまうこと為
軽い冗談のように言う必要はありますが
こういった会話をすることで
女性は自分を
女性と見られていると認識し
逆にあなたのことを男性として認識するようにもなります。
このような関係性になってくると
いざデートに誘っても
「え?なんで?」とはなりにくく
また
なったとしても
「良いじゃん。ちょっとお茶するだけだし」
とか
「いや、一緒に見てもらいたものがあってさ」
と少し冗談ぽく押すこともできます。
これが
堅物・真面目キャラだと
こういうことを言っても
冗談ぽくならず
ただただ引かれてしまいます。
デートの誘い方も重要ですが
デートに誘う前に半分勝負が決まっています。
女性が誘われても良いと思える関係性
ちょっと嫌がっても押し通せる関係性
これらが構築できるようなキャラ作り
これがデートに誘って来る確率を上げる方法です。
私がこれを実践するようになると
今まで全然上手くできなかった
デートの誘いが
すごく上手くいくようになり
デートしたい女性とは
100%デートに行けるようになりました。
デートに誘いたい女性がいる方は
是非、参考にしてみてください。
以上、
キャラを変えただけでデートができた理由についてでした。
最後までご覧いただきありがとうございました!
この記事が気に入ってもらえたら
スキ・フォロー・コメント等よろしくお願いします。
それではまた明日
職場恋愛・モテ・会話コンサルタント
長野秀樹