あなたにはコンプレックスはありますか?
私にはあります。
身長が160㎝ほどしかないこと
アトピーであること
頭がでかいこと
お腹が出ていること
声が高いこと
傷つきやすいこと
毛が濃いこと
などなど挙げればキリがない程
コンプレックスを抱えています。
昔は
こういうコンプレックスがあった為
中々女性に対して
積極的になれませんでした。
「こんな身長低いヤツに言い寄られても嫌だよな」
「アトピーで肌がガサガサな俺を好きになってくれるはずない」
「こんな声高いとキモがられるだけ。もう傷つきたくない」
そんな思いから
女性に近づくことができませんでした。
ところが
ある時を境に考え方が変わったんです。
コンプレックスを抱えながらも
女性に積極的に話に行けるようになったんです。
私が何をきっかけに
女性に積極的にいけるようになったか
それは
「女性心理の理解と会話技術の習得をしたことに対する自信が付いたこと」です。
そう
私はすがるものが一つできただけで大きな自信につながったんです。
いつも私の記事を見てくれてありがとうございます。
片思い専門カウンセラー
長野秀樹です。
私の記事では
7年間同じ女性に片思いしていた
身長162cmアトピー男が
好きな女性をGETするまでに学んだ
恋愛ノウハウや過去の体験談などを書いています。
好きな女性と本気で付き合いたい方を
心から応援しています。
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すがるものが一つあるだけで自信につながる
昔の私には何もありませんでした。
自信を持てるほどの外見も
人を楽しませるほどの会話技術も
尊敬されるほどのスポーツや勉強ができたわけでもありません。
それに加えて
冒頭で挙げたようなコンプレックスの数々
私は
自分と他人を比較すればするほど
自分が何もないことを感じていました。
それは
女性に積極的になれない理由としては
十分過ぎる程のことでした。
「オレなんかにアプローチされても嬉しくないだろう」
「オレよりもアイツの方がイケメンだし、そいつと恋愛したいんだろうな」
そんなふうにネガティブに考えていた私ですが
女性心理を学び
会話技術を習得すると
「オレより女心をわかってくれる男はそうそういない」
「オレよりも会話が楽しい男は周りにはいない」
そう思えるようになりました。
これにより
私は
たとえ周りの男より
外見で劣っていたとしても
肌が綺麗じゃなかったとしても
身長が低かったとしても
頭がでかかったとしても
毛が濃かったとしても
「それでもオレは誰よりも女性心理と会話に自信がある」
と思えるだけで
自信が溢れてきて
女性に積極的になれたんです。
会話もしにいける
デートも誘える
そしてS○Xも。
昔の私では考えられないような積極性が
女性心理を理解し
会話技術を習得したら
溢れ出てくるようになりました。
たとえどれだけのコンプレックスを抱えていても
何か一つ
「コレには自信がある」
というものを作ることが
女性に積極的になる方法だと
私は思います。
以上
かつての私はコンプレックスのせいで女性に積極的になれなかった
でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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それではまた!
片思い専門カウンセラー
長野秀樹