【-低身長-恋愛戦略】165cm以下でも女性の心を揺さぶって恋愛対象に入っていく心理テクニック

※本記事は低身長の男性に向けた記事となります。

自分とは関係ない・興味ない方はここで読むのを止め閉じてください。

あなたは女性のこんな言葉を聞いて
深く傷ついたことはありませんか?

「身長170cm以下の男なんてマジ無いわー」
「恋愛対象は175cm以上だけでしょ」

低身長の男性って
それだけで女性の恋愛対象から
外されてしまうことがあります。

私自身も
162cmという低身長のせいで
どれだけ恋愛で悩んだかわかりません。

「もっと高身長になってれば
 人生こんなつらくなかったのにな」
そう思うことすらありました。

ただ、
だからと言って私は恋愛を諦めたくありませんでした。

最高な彼女を作って
幸せになりたいと思いました。

そんな中
私がある恋愛テクニックと出会いました。

そのテクニックには
強烈に女性の心理を揺さぶり
身長や顔などがたとえ他の男より優れていなくても
かわいい彼女をGETできてしまう
驚異的なテクニックでした。

私はそのテクニックを使うことで

「高身長じゃないと嫌」
と言っている女性も

身長が自分より高い女性も

高身長イケメンから狙われている女性も

自分が素敵だと思った女性達をGETすることができました。

基本的な考え方はたった1つ

それは
プラスの感情と
マイナスの感情の共存です。

言葉は難しいですが
内容自体は割とシンプルです。

この考え方が身に付くと
女性との恋愛が一気に楽になり

例え身長が165cm以下だとしても
女性の恋愛対象になり
高身長の男に恋愛で勝つことができます。

それでは解説していきます。


いつも私の記事を見てくれてありがとうございます。

片思い専門カウンセラー
長野秀樹です。

私の記事では
7年間同じ女性に片思いしていた低身長162cmアトピー男が
好きな女性をGETするまでに学んだ
恋愛ノウハウを中心に
女性心理、過去の体験談などを書いています。

↓自己紹介はこちら↓

https://note.com/embed/notes/n72f12c7f007a


目次

  1. プラスの感情とマイナスの感情の共存
  2. プラスの感情
  3. マイナスの感情
  4. プラスとマイナスの感情を共存させるとはどういうことか
  5. 注意点
  6. 正と負の感情の共存を実際に使った結果
  7. まとめ

プラスの感情とマイナスの感情の共存

プラスとマイナスの感情を共存させることで
女性は感情を揺さぶられます。

恋愛とは感情の起伏です。

何の感情も抱かない相手に
恋愛感情も抱きません。

逆に感情を揺さぶられることで
たとえ
「好きになっちゃダメなのに」
と女性が思いながらも
好きになってしまうんです。

プラスとマイナスの感情を共存させることで
感情が揺さぶられる為
この心理テクニックを知ることで
たとえ低身長の方でも
女性のハートを鷲掴みにできます。

まずは
プラスの感情
マイナスの感情とは一体なんなのか
そこから見ていきます。

プラスの感情

プラスの感情とは
嬉しい・楽しいといった正の感情のことを言います。

会話が楽しい
プレゼントをされて嬉しい
好意を伝えられて嬉しい
素敵なところに連れてってくれて嬉しい

というような感情です。

これってすごくわかりやすいですよね。

相手がされて嬉しいことをすれば
それがプラスの感情に結びつくわけです。

基本的に男性は
キレイな女性であるほど
こういった
プラスの感情にさせようとすることが多いです。

逆に
自分の興味のない女性には
プラスの感情にさせようとする気持ちは湧かず
マイナスの感情にさせるような行動をとります。

マイナスの感情

マイナスの感情とは
悲しい・さみしいといった負の感情のことを言います。

注意されて悲しい
話してくれなくてさみしい
会えなくてさみしい
私以外の他の女性と仲良く話しててつらい

というような感情です。

こういった感情って
基本的には
なりたくない感情ですよね。

だから男の人は
キレイな女性であればあるほど
こういった感情にさせないようにして

プラスの感情にさせようと努力するんです。

しかし
その考えこそが
女性から求められなくなる要因だったんです。

女性を惚れさせるためには
負の感情を抱かせることも重要。

プラスとマイナスの感情を共存させるとはどういうことか

よく女性のこんな発言をききませんか?

「私の彼って浮気しない安心感はあるんだけど、つまないんだよね」

「結婚相手なら良いけど、付き合うってなると・・」

「アイツまじ最低!!なのに嫌いになれない!」

これって
結局は女性が恋愛に
感情の起伏を求めているからに他ならないんです。

安心感・楽しいだけじゃ嫌

嫌なところがあるはずなのに好きになっちゃう

結局これが恋愛の本質なんです。

女性は恋愛に感情の起伏を求めています。

にもかかわらず
多くの男性は
かわいい女性であればあるほど
プラスの感情にさせようとして
マイナスの感情を与えないようにします。

でもそれじゃあ
女性は惚れません。

なぜなら感情の起伏が無いからです。

じゃあどうしたら感情の起伏が起きるか。

察しのイイあなたならもうわかると思います。

それが
プラスの感情とマイナスの感情の共存です。

嬉しい・楽しいといった正の感情
悲しい・さみしいといった負の感情

この真逆の感情を抱かせます。

例えばこうです。

一緒にいてすごく楽しかった
のに
LINEして来ない

冗談かよくわからない感じで好意を言ってきた
のに
全然アプローチっぽいアプローチをしてこない

付き合っている
のに
他の女性とも楽しそうに話をする

これらは
嬉しい・楽しいという感情を抱かせながらも
悲しい・さみしいという感情も抱かせています。

逆に
こういうパターンもあります。

めっちゃモテそうで遊んでそう
なのに
実はめっちゃ一途

怖くて悪そう
なのに
実は優しくて私を大事にしてくれる

これは
最初にマイナスの感情を抱かせて
後でプラスの感情を抱かせるパターンです。


どちらにしろ
プラスの感情とマイナスの感情を
どちらも抱かせていることがポイントです。

恋愛は感情の起伏によって起こる為
プラスの感情とマイナスの感情の両方を抱かせることで
自然と恋愛感情を抱かせることにつながってきます。

前述した通り
多くの男性が
キレイな女性であればあるほど
プラスの感情ばかり抱かせようとします。

もしくは
ちょっと嫌味な男性だと
女性にマイナスの感情ばかり抱かせます。

両方の感情を抱かせられる男って
そうそういないんです。

でも
これができるようになると
例え低身長の男性でも
女性の恋愛対象に入ることができるし

高身長の男でも落とせないような
美女でも
落とすことができるようになっていきます。

ただし
プラスの感情とマイナスの感情を抱かせるうえで
注意すべき点があることは知っておいてください。

注意点

プラスの感情とマイナスの感情を抱かせるうえでの注意点
それは
相手や
自分との関係性によって

何がプラスになり
何がマイナスになるのかは変わってくる
ということです。

例えば
相手の女性が
こちらのことを嫌いだったとします。

生理的なのか、嫌なことを言い続けたのか
理由は状況によって異なりますが

そんな状態で
相手に好意を伝えても
相手の感情はマイナスになります。

嫌いな人からの好意を
女性は嫌がります。

もしこちらが好意を伝えて
相手がマイナスの感情になっていることに気づかず

「好意を伝えたからきっとプラスの感情になってるだろう」
と思って
マイナスの感情になることをやってしまうと

女性からしたら
マイナスの感情に
さらにマイナスの感情を与えられている為

めちゃくちゃマイナスな感情になってしまいます。

これでは
感情の起伏は起きない為
ただただ嫌われます。


このように
プラスの感情とマイナスの感情は共存させなければならないのに

何がプラスの感情になって
何がマイナスの感情になるかを
しっかりと把握しておかないと

やっていることが逆効果になってしまうことがあります。

難しい場合は
いきなり激しい感情の起伏を狙わなくても良いです。

最初は

一緒にいる時は話す
のに
LINEは送らない

とか

「男をたぶらかして」というモテるでしょ的なイジりはする
のに
相手の外見はあえて褒めない

とか

イジる
のに
相談に乗ってあげる

などのように軽めに
プラスの感情とマイナスの感情を共存させます。

段々と仲が深まれば

好意を冗談ぽく伝える
のに
アプローチしない

とか

身体の関係になった
のに
告白をして来ない

というような強めの
感情の起伏を狙うことができるようになります。

正と負の感情の共存を実際に使った結果

私がかつて使った
正と負の感情の共存で

効果が強いと感じたのは

好意を伝えている
のに
他の女性と仲良く話す

でした。

これにより
私は好きな女性を彼女にして
さらに
彼女を自分にメチャクチャ惚れさせることに成功しました。

メチャクチャ惚れるというのは
凄くエッ○なことをしても
とんでもなく変○なことを言っても
受け入れて
要求したことをやってくれるようになる状態です。

この状態になるまでに
まずは
惚れさせて付き合う所までたどり着かないといけませんが

私は好意を伝える方法をとりました。

好意を伝えると言っても
「好き」とか
「かわいい」とか直接的な言い方をするわけじゃなくて

「○○(相手の名前)のキャラ最高だな」とか
「こっちこっち!席空けといた!(と隣の席へ誘導)」
というような

女性が
「え?これって私をどうゆう風に見てるの?」
と少し混乱するくらいの好意の伝え方です。

好意を伝える際に
事前にある程度の好意を上げていく必要がありますが
私にとっては
そこはあまり難しくありませんでした。

普通に外見に気を遣い
普通に周りと仲良くし
普通に狙っている女のことも話す

それだけで
ある程度の好感度は保たれます。

ここまでいけば
好意を伝えることが
相手にプラスの感情を与えることはわかっていました。

ただ
問題なのはそこからで
「惚れさせる」という段階に
どうもっていくかでした。

ある程度の好感度はある
けど
惚れてくれるのは
全くの別問題

私は昔いつもそこで悩んでいて
結局
中々惚れてくれないことに
焦り暴走し
せっかくある程度まで上がった好感度を
地の底にまで落としてしまうがありました。

好意を伝えている
のに
他の女性と仲良く話す

というのをやりながら
ただじっと相手の感情が
惚れる状態になるまで
待ちました。

すると
意外と結果は早く出て
3ヶ月くらいから相手のこちらに対する態度が変わったことに気づき
5ヶ月目には風のうわさで
「あの子、秀樹のこと好きらしい」という情報を得ました。

もうほぼ勝ちゲーみたいな状態で
結果、付き合うことができました。

付き合った後に
彼女に言われたのが
「秀樹くん、私のことイイって思ってくれてるのか、そうじゃないのかわからなかった」
でした。

これは
好意を明言しすぎず
正の感情と負の感情を共存させたことで
出てくる発言でした。

まとめ


プラスの感情とマイナスの感情の共存をさせることで
低身長の男性でも
高身長の男性が落とせないような美女を
落とすことが可能

プラスの感情とは
嬉しい・楽しいという正の感情
マイナスの感情とは
悲しい・さみしいといった負の感情

共存させるとは
プラスの感情もマイナスの感情も
どちらも抱かせるということ

ただし
何をしたら相手がプラスの感情になり
逆に何をしたら相手がマイナスの感情になるのかを
ある程度把握しておく必要がある

難しい場合は
小さな感情の起伏を狙う

以上

【-低身長-恋愛戦略】
165cm以下でも女性の心を揺さぶって恋愛対象に入っていく心理テクニック

でした。

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片思い専門カウンセラー
長野秀樹


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