【質問の仕方で変わる】「女性からの質問は脈あり」を疑うべき理由

「女性からの質問は脈あり」

そうやって聞いた事はありませんか?

女性が男に質問するのは
その男に興味があるから

好きだから
あなたのことを知りたくて
たくさん質問する

それは確かにそうなんですが

実は
女性がたくさん質問してくる
🟰
脈あり

と断定するのは非常に危険なんです。

私自身も
かつては女性がたくさん質問してきたら
「これは脈ありかな」
と勘違いしていたタイプなんですが

質問の仕方によって
脈ありじゃないパターンがあるんです。

今回の記事は
女性からの質問され
「これは脈あり?違う?どっち?」
と悩んでいる方に向けた記事です。

結論から言います。

質問の仕方で変わる
「女性からの質問は脈あり」を疑うべき理由

それは
「畳み掛けるような質問は、“興味”ではなく“作業”である可能性が高いから」です。


いつも私の記事を見てくれてありがとうございます。

片思い専門カウンセラー
長野秀樹です。

私の記事では
7年間同じ女性に片思いしていた
身長162cmアトピー男が
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恋愛ノウハウや過去の体験談などを書いています。

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畳み掛けるような質問は、“興味”ではなく“作業”である可能性が高いから

まず
女性が男性にしてくる質問は
2つに分かれます。

一つが
相手の話をじっくり聞く質問

そしてもう一つが
畳み掛けるような質問

前者は
質問の数自体は少なく
一つの質問に男性が話をすると
じっくりと聞いてくれる質問

後者は
質問の数が多く
男性が質問にこたえていても
ほとんど聞いていないかのように
次から次へとしてくる質問


これらは
同じ“質問”でも
性質が全く違います。

じっくりな質問は
相手にたいしてかなりの関心があり
好意的に見てる可能性が高いですが

畳み掛ける質問は
相手に興味があるというよりは
「この場を問題なく過ごそう」とか
「とりあえずこの人がどんな人か確認しとこ」
というような
“作業”感を持ってやってる可能性が高いです。


“質問”って
何も相手に興味がなくてもできるんです。

嫌いな上司にも
「どうしてそんなかっこいいんですか?」
って言えるのと同じで
“作業”として質問することだってあります。

相手が上司なら
畳み掛けるような質問は
かえって失礼なので
そんな事はしないと思いますが

男女であれば
やはり
じっくりする質問と
畳み掛ける質問とで

興味の差がわかります。

じっくりする質問の方が
“相手軸”であり
聞いてることに心地よさを感じています。

対して

畳み掛ける質問は
“自分軸”で
自分が話を回すことに心地よさを感じています。


どちらが
相手を好意的に見ているかは
すぐわかりますよね。


私もこのことを理解するまでは
質問してくる女性が
みんな
私に興味を持っていると思っていました。

でも違ったんです。

ほとんどの女性は
私に興味はなく
作業的に畳み掛けるような質問をしてきていました。

それがわかると
変な勘違いをする事は無くなり

女性の心理を冷静に見抜けるようになっていきました。

相手の心理を見抜く事は
恋愛で有利になる為に
必須条件です。

女性の質問の仕方から
相手の心理を読み取っていきましょう。

以上
最後までご覧いただきありがとうございます。

また別の記事でお会いしましょう。

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