【知ればあなたも使える】私が学生の時にまぐれで学年のマドンナを惚れさせた方法

「学年のマドンナを落としたい」

そう思ったことはありませんか?

今は社会人になってしまったけど
もし、学生の時に学年のマドンナと付き合えていたら
きっと人生は変わっていた

たとえそうじゃなくても
マドンナと付き合える程のテクニックなら
今からでも知っておきたい

そう思いますよね。

今回は
私が学生の時に
学年のマドンナとまぐれで付き合えた時の話をします。

思えば
当時はわかっていなかったんですが
私は知らず知らずのうちに
恋愛テクニックを使っていて
その女性を惚れさせていました。

どんなテクニックを使っていたのか
紹介していきます。

この記事は
恋愛テクニックだけではなく
実践的にどう女性を落とす流れができていくのかを
知りたい方に向けた記事となります。

これを読み
テクニックの使い方を知れば
あなたも周りの男から好かれるようなかわいい子をGETできるようになります。


結論から言います。

私が学年のマドンナをGETした方法
それは
①一切話しかけなかった
②周りの男女からの評判を上げた
③好意をにおわせた
④焦らなかった

です。


いつも私の記事を見てくれてありがとうございます。

片思い専門カウンセラー
長野秀樹です。

私の記事では
7年間同じ女性に片思いしていた
身長162cmアトピー男が
好きな女性をGETするまでに学んだ
恋愛ノウハウや過去の体験談などを書いています。

好きな女性と本気で付き合いたい方を
心から応援しています。

↓自己紹介はこちら↓

https://note.com/embed/notes/n72f12c7f007a


目次

  1. 私が学年のマドンナをGETした方法
  2. ①一切話しかけなかった
  3. ②周りの男女からの評判を上げた
  4. ③好意をにおわせた
  5. ④焦らなかった
  6. まとめ
  7. 最後に

私が学年のマドンナをGETした方法

①一切話しかけなかった

私が学年のマドンナにした
大きな仕掛け(当時は自覚なし)は
一切話しかけなかったことです。

彼女はとても気さくな女子で
イジればツッコんでくれるし
話しかけたら広げてくれるし

さらに顔もかわいくてオシャレ
身長もやや小さめで胸も大きい

男子からしたら
もう最高に楽しくてかわいい女子でした。

当然のように多くのイケイケ男たちが
その子に話しかけに行くし
皆がこぞってメールアドレスをGETしては
こそこそとその子とメールのやりとりをしていました。

彼女は当時中3でしたが
すでにその時点で告白された人数は
ゆうに10人を超えていたそうです。

それだけかわいくて近づきやすい
モテる女の子でした。

しかし
私は話しかけませんでした。

その理由は
「私には他の好きな女の子がいて、他の女子が見えていなかったから」

私は好きな人ができると
その人しか見えなくなるタイプだったので

たとえクラスにマドンナがいても
全く見ていなかったんです。

ゆえに話しかけにも行かない。

まずこのことが
そのマドンナにとって
私が「他の男と違う」というイメージを作ることができていたんです。

②周りの男女からの評判を上げた

①でマドンナに話しかけなかった私ですが
他にもその子に話しかけていない男子はたくさんいました。

ただその男子達は
ほとんどが、周りからの評判が高くない人たちでした。

目立つこともなく
ひっそりと学生生活を送っているような男子ばかり

結果として
マドンナに話しかける男は皆イケイケ
マドンナに話しかけない男は陰キャ
そんな感じの構図になっていきました。

しかし私は
マドンナに話しかけないけど
周りの男女からの評判が挙げる努力をしていました。

外見磨きはもちろん
部活動でも副部長をやり
勉強でも上位30%に入り
学級委員をやり
運動会や音楽会などでも重要なポジションをまかされ
イケイケな奴らとも会話をして
他の女子たちとも会話をしていました。

もちろん
その過程で傷つくことや苦しいことも
たくさんありましたが
結果として
私はそれなりに評判を上げることができたんです。

すると
私だけが数少ない
マドンナにとっての
「私に話しかけてこないイケイケ男」
というように認識されるようになっていきました。

③好意をにおわせた

しかし
①と②をしている男子は
私のほかにもう1人いました。

そいつは
私以上に全てに長けていて

・外見トップレベル
・勉強できる
・スポーツ万能
・生徒会
・とにかくあらゆる人たちから人気

もう絵にかいたような
最強な男がいたんです。

しかも
そいつもマドンナに話しかけない男だったんです。

でも
彼と私の決定的な違いがありました。

それは
私がマドンナに好意をにおわせたことです。

私は
同じクラスの女子にこう言いました。

「俺さ、あいつと話してみたいと思ってる」

それは
本心からの言葉で
「好き」という感じでもなく

少し気になる存在になってきたので
それを言ったんです。

当時の私は
元々好きだった女の子に失恋をしていて

新しい好きな女の子を探していたんです。

そして
私がクラスの女子に
ぽろっとマドンナと話したいことを伝えると

クラスの女子が
勝手にその子に
「ねえねえ、秀樹くんが、あんたのこと気に入ってるみたいだよ」
と伝えたんです。

そのマドンナは
そのことがきっかけで
こちらに興味を持ち始めました。

私が意図的にしたわけではないモノの

結果として
マドンナに好意をにおわせ
感情を揺さぶることに成功したんです。

④焦らなかった

マドンナが
私の好意を知ってから
たまたま運よく
私たちは近くの席に座ることができました。

そこから二人の関係性は
一気に縮まっていき

気が付いたら
あっちからも好意的なことを
言ってくるようになったんです。


とはいうものの

マドンナはマドンナ

どれだけ私との距離が縮まってきていても
その間にも
たくさんの男子達が
そのマドンナを狙おうと躍起になっていました。

当然
家までマドンナを連れて
GET直前まで行くような猛者もいました。

普通なら
そんな状況を知っていたら
焦ります。

「はやくあの子をGETしないと、他の奴らにとられちゃう」

そう思ってしまいそうなものですが

幸い
当時の私はとにかく情報網が狭く
そのマドンナを
どれだけの男が狙っているのかも
全くわかっていませんでした。

結果として
他の男の行動に焦らされること無く

私は自分なりのペースを保ちつつ
マドンナに適度に関わっていけたんです。

結果として
友人を含んだダブルデートをして
その後に告白

他の男も告白しており
マドンナから
「ちょっと待って」と言われ

そいつらの告白をしっかりと断って
私と付き合うことになりました。

まとめ

私がまぐれで学年のマドンナと付き合うことができた方法

①一切話しかけなかった
周りの男が群がる中
あえて話しかけに行かなかったことで
「他の男と違う」印象を持たせた

②周りの男女からの評判を上げた
話しかけないだけでなく
周りからの評判を上げることで
マドンナにさらに
「他の男と違う」印象を持たせた

③好意をにおわせた
興味を持ってもらうために好意をにおわせる
①と②をしていたことで
結果として一気に
「気になる存在」へと昇格させた

④焦らなかった
周りの男が狙う中で
全く焦らなかったことで
「余裕感」を演出することができ
けっかとして
「他の男と違う」器の大きさを見せた。

最後に

当時中学生だった私は
恋愛テクニックの「れ」の字も知らぬほど
ガキんちょ中のガキんちょでした。

何をしたら女性が惚れ
何をしたら女性が冷めるのか
一切わかっていませんでした。

しかし
度重なる偶然が味方をして
奇跡的にマドンナと付き合えることができました。

ただ
この出来事をきっかけに
一度私は調子に乗り
その後3年間以上
彼女ができない時期がありました。

偶然で女性を落としても
それが実力に変えられなければ

結局は女性にモテなくなっていきます。

でも
どうすれば女性の心を挑められるかを
しっかりと認識すれば
何歳になったって女性を落とすことができます。

マドンナレベルの可愛い女性を
意図的に落とすことができると

男として最高に楽しい人生になります。

是非、これを読んでくれた方にも
そんな楽しい感覚を味わってほしいです。


以上
最後までご覧いただきありがとうございます。

また別の記事でお会いしましょう。

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