「あの子に触れたい」
「手を握り、唇を奪い、胸を触りたい」
そんな風に思ったことはありませんか?
男性であれば
99%くらいは思ったことあるはずです。
私たち男性にとって
かわいい女性の身体はあまりにも魅力的で
いつもその欲望を抑えるのに必死になっています。
「あの子に触れたい」
この思いを我慢できるなら
それはそれで良いんです。
でも我慢するのってすごく苦しいじゃないですか。
できれば触れたい
かと言って
いきなり触ろうとすれば
セクハラで一発で
犯罪者・解雇・嫌われ者になります。
そんなのは絶対に避けたい
でも触れたい
その二つの葛藤で悶々とする
実はこの悩みを解決し
女性にボディタッチを嫌がられるどころか
「え、全然触って良いよ」
「むしろ、もっと触って」
と言われるようになる方法があるんです。
「そんな都合のいい話があるの?」
と思われるかもしれませんが
なにも
特別な魔法を使うわけでもなんでもありません。
単純に女性が
「こういう男性になら触れてもらいたい」
と思う特徴を知ればいいだけなんです。
それこそが今回のタイトルにある
女性にボディタッチをする上で一番気を付けるポイント
それは
「下心を感じさせない事」です。
いつも私の記事を見てくれてありがとうございます。
片思い専門カウンセラー
長野秀樹です。
私の記事では
7年間同じ女性に片思いしていた
身長162cmアトピー男が
好きな女性をGETするまでに学んだ
恋愛ノウハウや過去の体験談などを書いています。
好きな女性と本気で付き合いたい方を
心から応援しています。
↓自己紹介はこちら↓
https://note.com/embed/notes/n72f12c7f007a
目次
- 下心を感じさせない
- 下心を感じさせない方法
- 「女性が触ってもいい」と思うまで触らず好意を上げ続けること
- 触る理由が明確化されてること
下心を感じさせない
こんなことを思ったことありませんか?
「いいなー女子は。他の女子の身体を触れて。」
女性は女性に身体を触られても
そんなに嫌がらないですよね。
女性だって
女性に対して普通に胸だって触るし
男とやってること変わらないのに
何故か女性はOKされる。
これって不思議じゃないですか。
もっと不思議なのが
「オネエ」の方たちです。
あの人たちは
男でありながら
「私、男好きだから。女なんかに興味ないから」
と言うことで
女性の体を触ることを
女性にOKされることもあるんです。
同じ男でも
「触っていい男」と
「触られたくない男」がいる
その理由こそが
下心を感じさせているかどうかなんです。
セクハラ上司が
女性に「セクハラ」だと思われるのは
女性がそこに下心を感じるから
彼氏やチャラ男やイケメンが
女性の体を触っても
女性に「もっと触って」と思われるのは
女性がそこに下心を感じていないから
結局のところは
女性がどう思うかなんです。
こちらの思いは関係ありません。
たとえ自分が
「俺は女の胸になんか興味はない」
と思っていても
女性とぶつかってしまった時に
肘が胸に当たって
女性が
「こいつ、事故を装って、胸に肘当ててきた。絶対わざとだ。」
と思ったら
もうそれはセクハラなんです。
「いや、じゃあどうしたら良いんだよ」
そう思いますよね。
女性の身体に興味が無いふりをしたって下心があると思われる
女性の身体に興味深々なのが伝わっても下心があると思われる
それを解決する方法は2つ
一つは
「女性が触ってもいい」と思うまで触らず
好意を上げ続けること
もう一つは
「触る理由が明確化されてること」です。
下心を感じさせない方法
「女性が触ってもいい」と思うまで触らず好意を上げ続けること
なんで女性が
「セクハラ!マジキモい」と思うのか
それは女性が好きでもない男に触られるからですよね。
女性は本能的に
好意的に思っていない男からの体の接触を拒みます。
だって
拒まないと、望まない妊娠に繋がってしまうから。
だから女性に触ってもいいのは
女性がある程度認めた男でなければいけません。
触れるチャンスがあるから触って言い訳じゃない
女性の気持ちがOKになったら触ってもいいだけ。
そうなるまでは
とにかく好意を上げていく必要があります。
触る理由が明確化されてること
女性がある程度こちらに好意を持ってくれば
ボディタッチもOKになるんですが
たとえ好意が上がっても
ボディタッチをして
気持ち悪がられることがあります。
それは
触る理由が明確化されていない時です。
例えば
手品師とか手相占いの男が
女性の手を触ったとしても
気持ち悪がられないですよね。
あれって女性が
「まー手相占いなんだから、手を触るのは当然だよね」
と自分の中で納得できる理由があるからなんです。
これは
女性が勝手に納得してくれてる最高のパターンです。
でも
占い師でもなんでもない私たちが女性を触るには
それなりの理由を
しっかりと明確にしてあげないといけません。
「俺、手相占いの勉強してるんだ」
「おっと、今コケそうだっただろ」
「髪の毛にゴミついてるよ」
「てかお前、手ちいさくね?」
こういった発言をしながら
女性の身体に触れるのであれば
女性の警戒心はかなり解けます。
もちろん
理由をつければ何でもしていいわけじゃありません。
身体のどこをどう触るのか
どういう表情や声色で触るのか
そもそも
好意はちゃんと上がっているのか
そこを見極めていかないと
どんなそれっぽい理由を言っても
キモがられます。
でも
ちゃんと下準備ができていれば
女性はボディタッチを嫌がるどころか
「もっと触って良いよ」
「え、私も触らせて」
と言ってくるようになります。
ボディタッチを受け入れさせることができれば
もうS○Xまではすぐ
ここができる、できないで
GET率は大幅に変わってきます。
女性の好意を上げ
ボディタッチをする理由を明確にすることで
下心を悟らせなければ
女性はあなたのボディタッチを喜んで受け入れてくれるようになりますよ。
以上
最後までご覧いただきありがとうございます。
また別の記事でお会いしましょう。