「社会人として色んな人と話すの上手くなった気がする。」
「昔に比べて、誰と話すのもあんまりこわくなくなった」
そう感じたことはありませんか?
私も社会人になり
多くの人、色んな世代の人と
苦手だったはずの敬語を使って
それなりの会話できるようになり
「意外とオレ喋れるじゃん」
と思っていた時期がありました。
でも
女性を落とせたかというと
それは全くもって違いました。
社会人として色んな人と会話できることとと
女性を落とせることは
全くの別だったんです。
そこには明確な違いがあったんです。
一体何が違うのか。
結論から言います。
それは
「感情の起伏を必要とするかどつか」です。
いつも私の記事を見てくれてありがとうございます。
片思い専門カウンセラー
長野秀樹です。
私の記事では
7年間同じ女性に片思いしていた
身長162cmアトピー男が
好きな女性をGETするまでに学んだ
恋愛ノウハウや過去の体験談などを書いています。
好きな女性と本気で付き合いたい方を
心から応援しています。
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感情の起伏を必要とするかどうか
さて
まずここで考えなければいけないことは
社会人として必要な会話力って
何だと思いますか?
求められるレベルにもよりますが
基本的には
「クレームをもらわないこと」です。
どれだけ
普段うまいことを言っていても
下手なことを言ってクレームを貰えば
その社員の評価は大きく下がります。
サラリーマンとして
安定した仕事をする為には
攻めの会話よりも
クレームをもらわない守りの会話スキルが必要になります。
しかし
女性を落とす場合は別です。
女性を落とす為に必要なのは
感情の起伏です。
たとえ
クレームをもらったって構わない
結果的に相手を落とせれば
それは勝ちなんです。
逆に言えば
たとえクレームをもらわなかったとしても
相手を落とせなければ
それは負けなんです。
相手の感情を逆撫でしないような守りの会話をしたとして
仕事ではクレームをもらわなくて安泰かとしれませんが
恋愛では無意味
恋愛では
相手の感情を揺らす攻めの会話こそに価値があります。
これこそ
できるマジメな社会人が
モテない原因です。
大人として
社会人として
色々な人たちとそつなく会話ができるようになった反面
女性の恋愛スイッチが入る
「感情の起伏」
を与える会話ができなくなっていった。
それが
過去の私です。
女性は会話をすれば落とせるわけじゃ無い
感情の起伏を与えることで落とせるんです。
だから
社会人としての会話スキルと
恋愛における会話スキルは
全くの別物だ
と考えておかないと
落とせる女性も落とせなくなります。
私は
この事実を知ってからというもの
仕事と女
この会話をはっきり分けるようにしました。
すると女性がまたあからさまに
女らしい態度をとるようになり
落としたい女性を落とせるようになりました。
「会話」と一言に言っても
色んな会話があります。
目的によって
会話を使い分けれる男は強いです。
以上
最後までご覧いただきありがとうございます。
また別の記事でお会いしましょう。