【女性をドキドキさせる方法】〇〇〇を体験させる

「好きなあの子をドキドキさせたい!」
「オレのことを男として意識してもらいたい!」
「イチャイチャできる雰囲気にもっていきたい!」

そんな時に
我々男性は女性に何をさせたら良いのでしょうか?

「かわいいね」と褒める
恋愛話をする
ボディタッチをする

たしかにどれも効果がある時はあります。

でも、女性や関係性によっては
全然響かなかったり
逆に引かれることすらあります。

実は
そんな方法なんかより
もっと女性がドキドキして
楽しくなって
女性としてのスイッチが入って
かつ
引かれないような方法があるんです。

その方法とは

「“非日常”を体験させる」です。


いつも私の記事を見てくれてありがとうございます。

片思い専門カウンセラー
長野秀樹です。

私の記事では
7年間同じ女性に片思いしていた
身長162cmアトピー男が
好きな女性をGETするまでに学んだ
恋愛ノウハウや過去の体験談などを書いています。

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「“非日常”を体験させる」とは

「“非日常”を体験させる」とは
どういうことか。

例えば
旅行先、お祭りなどのイベント、街中のハロウィンパーティー

こういったものは
“非日常”としてわかりやすい例で

よく女性が
「お祭りで羽目を外して、その日知り合った男とS○Xした」
と聞いたことはありませんか?

女性は
非日常を体験すると
自然とエッ○な感情になっていくんです。

「“非日常”を体験させる」ことで何故スイッチが入るのか?

これは
人類の歴史の話です。

私たち人類は
子孫繁栄をさせる為に
自分と遺伝子の離れたものと子を産むように
本能にインプットされていて

遺伝子が近すぎると
遺伝子に異常が生じる可能性が高くなります。

その為
遺伝子が似ている
家族や親せきで恋愛感情が湧きにくなり
S〇Xに至らないよう本能が働いているんです。。

何千年も昔
人類は村という小さな集落を作って暮らしていましたが
そこで子孫を繁栄させようにも
同じ村の人間たちは
ほとんど親戚

遺伝子が似ています。

できれば遺伝子は似ているよりも
異なっていた方が良い為

同じ村に住んでる男ではなく

別の村の男とS○Xをした方が良いわけです。

そこで村と村は
交流する機会を設け
遺伝子の離れた人たちでS○Xをしていました。

それこそが
“祭り”でした。

男女は
祭りで交流し
そこでS〇Xをしていたんです。

つまり
人類にとって
祭りのような非日常こそが恋愛なんです。


女性が
旅行や祭り、イベントなどで
テンションが上がり
その日会った男性とS〇Xをするのは
本能に刷り込まれたことで
なんら不思議の無いことだったんです。

これらのことから
女性をドキドキさせるなら
女性に男として意識してもらいたいなら

するべきことは
“非日常”を女性に体験させることなんです。

ただ
問題が。

それは
そんな簡単に旅行や祭り、イベントに
一緒に参加できるわけではないということ。

好きになった女性を
“非日常”に連れていけるなら苦労はしていません。


どこかに連れていく
とかでは無く

もっと簡単に
“非日常”を体験させる方法が
実はあるんです。

それが“会話”です。

一体
どのような会話によって

“非日常”を体験させるのか

それは
また明日の記事でご紹介します。

以上

【女性をドキドキさせる方法】〇〇〇を体験させる

でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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それではまた!

片思い専門カウンセラー
長野秀樹


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女性の特徴などを説明する際に
「女性は○○だ」と表現することがありますが
あくまで女性の傾向を示すもので
決して、絶対にそうである
と決めつけるものではありません。

女性は一人ひとり違います。

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