【女性をデートに誘う時の心得】「嫌がってるかも」と思ってからが勝負

女性をデートに誘うと

「何で?」
「え?2人で出かけるの?」
「その日はちょっと」
「予定が空いたら連絡する」

と言われて困ってしまった経験はありませんか?

私はこれ全部言われたことがあります。

好きな女性から
こんなことを言われると
かなりグサッと来るし

「これ以上はもう誘えない」
と心が折れてしまいます。

どっかの誰かが
「積極的にいかないと」
って言うけれど

正直
「できるか!」
って感じでした。

でも
今ならわかります。

女性のデートの誘いは
嫌がられてからが勝負なんです。

その理由は
女性は建前で話すから

そして
本気で押すと上手くいくことが多いから

です。


いつも私の記事を見てくれてありがとうございます。

片思い専門カウンセラー
長野秀樹です。

私の記事では
7年間同じ女性に片思いしていた
身長162cmアトピー男が
好きな女性をGETするまでに学んだ
恋愛ノウハウや過去の体験談などを書いています。

好きな女性と本気で付き合いたい方を
心から応援しています。

↓自己紹介はこちら↓

https://note.com/embed/notes/n72f12c7f007a


私の公式LINEにて
恋愛に関する個別相談を実施中
詳しくはこちら↓
友達追加するだけで
女性とプライベートで遊ぶ方法をプレゼント↓

https://lin.ee/TZiakAX


女性は建前で話す

そもそも女性は
たとえ自分が
「ちょっとイイかも」
と思っている男性からの誘いであっても

素直に
「行きたいです!」
とは言いません。

女性は自分の気持ちをさらけ出して傷つくことが怖い為

とりあえず
「何で?」
と理由を聞いて
真相を確かめてきたり

「えー」
と一旦ちょっと困ってる感を出して
“軽くない女性”感を出したりします。

女性は中々
本音では話してきません。

色々なことを考えて発言している為
建前も多くなっていきます。

その為、こちらは
何が建前で
何が本音なのかを見極めていく必要があります。

それを見極めるのに必要なのが
“押し”です。

女性に対して本気で“押す”と上手くいくことが多い

女性は建前でしゃべってくるため
たとえ
「私もデートに行きたいと思ってた!誘われて嬉しい!」
と思っていたとしても

実際には
「え?なんで?」とか
「2人でってこと?」とか
一見、拒否的に見える発言をしてきます。

それが
本音なのか
建前なのか確認するためには
“押し”が最も有効です。

女性は中々本音では話しませんが

行きたいデートには行くし
行きたくないデートには行きません

これはどれだけ
建前を使ってしゃべっていても
隠すことはできません。

だから“押す”んです。

「イイじゃん行こうよ」
「ただちょっと買い物付き合ってほしいだけだから」
「他の人は予定合わないらしくてさ」

などなど
言いくるめる理由は
これじゃなきゃダメっていうのはありません。

次から次へと
たたみかけて

女性が
「まーそこまで言うならちょっとだけね」
と言ってしまうくらい“押す”んです。

そこで
デートOKになれば

それは
女性の本音は
「あなたとのデートは嫌じゃない」
と思ってくれている証拠です。

逆に
それだけ押しても拒否され続けているなら
「あなたと今デートする気にはならない」
ということになります。

この女性の気持ちは
“押す”ことで知ることができますが

押さないとわからないままなんです。

しかし
昔の私は
「相手が嫌がってたら、“押す”なんてできない」
と思っていました。

ちょっと誘って
相手が少しでも微妙な反応をしてたら
心が折れて
それ以上、“押す”ことができませんでした。

でも
いざ、女性を“押す”ようにしてみたら

最初は嫌がっていたのに
結局、最後にはイイ感じになって
S○Xに至ったんです。

もちろん無理矢理とかではなく

女性から
「近くにホ○ルあるから」
と誘われて、です。

↑これは直接、会っている時の話ですが

女性が男性からデートに誘う時も同じで

女性は
デートに誘われたとき

「めっちゃデートに行きたい」か
「押されれば行こうと思える」か
「どっちかと言えば行きたいくない」か
「行きたくない」かの

いづれかの気持ちになるわけですが

女性によっては
「行きたくない」でも
推し方によってきてくれる女性もいます。

それはMの度合いや
立場関係によっても変わってきますが

つまりは
「デートに誘う際に、どうしても好かれていなければならない」
わけではないということ

別に好きじゃなくても
デートには行けるんです。

そのため
軽くデートに誘って
相手が少し拒否した時に

「オレのこと好きじゃないんだ」
と落ち込む必要はありません。

別に今好きじゃなくてもデートは可能だからです。

どうしても好きになってもらいたい場合は
デートに行ってから
好きになって貰えばいいんです。

私はこの考え方ができるようになってから
自分の中で
デートに誘うハードルも低くなり

相手が拒否的なことを言っても
強く押せるようになりました。


相手が本気で行きたくない時は
こちらがどれだけ頑張ってもきてくれません。

だから
こちらは相手を気遣う必要もなく
押したいだけ押せばいいんです。

もちろんその誘い方も大事ですけど

この“押す”ことが重要だという考え方の方が
何倍も大事です。


デートの誘いに関しては
こちらの記事も参考にしてください。

https://note.com/embed/notes/n1bbe71640a9b

https://note.com/embed/notes/n3833928aaa87

以上

【女性をデートに誘う時の心得】
「嫌がってるかも」と思ってからが勝負

でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

この記事をいいなと思って下さった方
スキ・フォロー・コメント
していただけると凄く嬉しいです!
記事を書くエネルギーになっています。


それではまた!

片思い専門カウンセラー
長野秀樹


私のあらゆるテクニックやノウハウが詰まった
69,000字にも及ぶ最強の恋愛マニュアル
女性が何を考え、何を求めているのか
この記事ひとつで丸わかりに!
具体的なS○Xまでのもっていき方も解説 ↓

https://note.com/embed/notes/n395fccadcc49

初めて会った瞬間にキスをして
会ったその日にS○Xをすることを可能にする
電話テクニックの集大成
会う前から惚れさせるテクニックを知りたい方はこちら ↓

https://note.com/embed/notes/ne74556d30ef5

https://note.com/embed/notes/n62f5dfe97b8e



女性の特徴などを説明する際に
「女性は○○だ」と表現することがありますが
あくまで女性の傾向を示すもので
決して、絶対にそうである
と決めつけるものではありません。

女性は一人ひとり違います。

おすすめ記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です