【女性の好意レベルで全て変わる】「褒められて嫌な人はいない」は嘘

「褒められて嫌な人はいない」

そんな言葉を真に受けて
好きな女性を褒めたことはありませんか?

その誉め言葉
本当にその女性に刺さっているでしょうか?

実は女性の心理って
単純じゃなくて
褒められて不快になる人って大勢いるんです。

男の人にはあまりそういう感覚が無いので
理解しづらい一面ではあるんですが

彼女たちは
全ての男の褒め言葉を喜ぶわけじゃなくて

好意レベルの高い男からの褒め言葉を喜ぶんです。

逆に
好意レベル低い男からの褒め言葉は不快に感じます。
(特に外見に関する褒め言葉)

今回のテーマは
恋愛する上で非常に重要な考えです。

女性は褒めてもらいたい
と思いつつも
好意レベルの低い人からは褒められたくない

その理由はとてもシンプルですが
これこそが
女性の心理

それは
「怖いと感じてしまうから」です。


いつも私の記事を見てくれてありがとうございます。

片思い専門カウンセラー
長野秀樹です。

私の記事では
7年間同じ女性に片思いしていた
身長162cmアトピー男が
好きな女性をGETするまでに学んだ
恋愛ノウハウや過去の体験談などを書いています。

好きな女性と本気で付き合いたい方を
心から応援しています。

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怖いと感じてしまう

あまり男性で
こういう思いをした人はいないんじゃないでしょうか?

「褒められたら怖く感じる」

男性は
どんな女性から好意を寄せられようとも

好きじゃなかったら
「いやムリ」
と一掃して片づけられます。

襲ってこられても力で勝てるし

怖いという感情は
ほとんど湧かないはずです。
(逆に怖いと感じるという人は、相当モテる男)


でも
女性は違います。

男に襲われたら勝てないし
いつ何されるかわからない恐怖に怯えないといけないんです。

嫌じゃないですか

そんな怖い思いするの。

だから
好意レベルが低い男(=全然好きじゃない男)
から褒められると

そこに下心を感じ
怖くなり

恐怖を払いのけようと

集団で「キモーい」とか言ってきたり
愛想が悪い態度をとってきたり
他の男がいるアピールをしてきたり
するんです。

男からしたら
「え俺、そんな嫌なことした?」
って感じですよ。

女性は
「私は好きじゃないのに、そっちが気持ち悪いこと言うから」
みたいに思っていますが

こっちは
ただただ想いを寄せただけなんです。

良いと思ったから
「イイ」って言っただけ。

なのに
なんでそんな嫌な対応してくるの?

「つらすぎる」

そんな経験をしていくうちに
だんだんと女性が怖くなり
褒められなくなり

でも他の男が褒めて喜ぶ女の姿を見て
「やっぱり俺も褒めよ」
と思って褒めたら

やっぱりキモがられて
女性不振に陥る。

そんなのつら過ぎるじゃないですか。

でも
もう大丈夫です。

ここで女性心理を学べば
そんな女性不振に陥ることも無いし

女性と楽しく会話したり
女性から好意を寄せられるようになります。

その為の第一段階が
これを理解すること

「褒め言葉は、女性を怖がらせる言葉にもなり得る」

正直
相手の女性が
こちらのことをどう思っているかわからない状態で
褒めるのはかなりリスクがあります。

「相手が喜ぶであろう」リターンより
「相手から怖がられる」リスクの方が
何百倍も高い

しかも
大体、褒めて怖がられる人は
「褒め慣れていない」
という特徴がある為

その
「勇気を振り絞って言った」感が
余計に女性を怖がらせてしまいます。

どうしても
好きな女性を褒めたいのであれば

他の女性を自然に褒めれるようになってから
挑む方が上手くいきます。

ただ
今回に関しては
そんなに難しいことを言うつもりはありません。

知っておいて欲しいことは一つ

褒め言葉は、女性を怖がらせる言葉にもなり得るので
「褒めなくていいよ」
ってことです。

恋愛って印象が大事です。

どれだけ相手が喜ぶことをしても
一回の気持ち悪い行動で
「この男無いわー」
と思われてしまいます。

女性は
男のマイナスポイントを見つけるのが上手いですから。

だから
「褒めなくていい」

良い印象を持たれようとしなくてもいいんです。

大事なのは
まず
引かれることを避けること

意外とそれができる男性って少ないです。

みんな
女性がかわいくなればなるほど
変に気を引こうとアピールして
引かれて終わります。

だったらこっちは
徹底的に引かれる行動をとらない

それだけで
8割くらいの男には勝てるようになります。

褒める必要なんて無い
女性の気を引こうと頑張る必要もない


自然な感じで接してくるあなたが
女性にとっては魅力的にうつります。

以上
最後までご覧いただきありがとうございます。

また別の記事でお会いしましょう。

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