【何が正解?】好きな女性に恋愛相談されてしまった時の苦しさは半端じゃない

「○○君、ちょっと教えてほしいんだけど、△△さんて彼女いるのかな?」
「ちょっと聞いて、この前△△が他の女の人と喋ってて、凄く嫌だったの」
「やばい。今度、あの人とデート行けることになった!」

好きな女性からこんなことを言われたことはありませんか?

私はあります。

自分がその子のことを好きでも
その子に自分の想いを伝えておらず

その子は私を
「仲のいい人」くらいに思っていて

私も
好きな子が相談をしてくれるほど
私を信頼してくれてるのは嬉しいんですが

それ以上に
その子の恋愛事情を聞かされることに
とても苦しい思いをしていました。

聞くのがしんどくても
これ以上聞きたくないと思っても

顔を引きつらせながら
笑って返事をしていました。

「ここで嫌な顔をしたら、もう相談してくれなくなる」

恋愛相談は聞きたくないのに
好きな子との関係性が切れてしまうことの方が嫌で

ただただ
我慢して悩み相談を聞いていました。

当時は
「こんなこと続けていても、苦しいだけ」
と挫けそうになることも多々あったんですが

恋愛の勉強をしていく中で
「せっかく相談するなら、もっと距離を近づける相談をする」
という方法を編み出しました。

もしこれを学生時代からやれていたら
当時の恋愛相談が
苦しいものでなく
楽しいものになっていたかもしれません。

いや間違いなくなってました。


いつも私の記事を見てくれてありがとうございます。

片思い専門カウンセラー
長野秀樹です。

私の記事では
7年間同じ女性に片思いしていた
身長162cmアトピー男が
好きな女性をGETするまでに学んだ
恋愛ノウハウや過去の体験談などを書いています。

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せっかく相談するなら、もっと距離を近づける相談をすれば良かった

私がやっていた恋愛相談は
基本受け身でした。

相手のタイミングで
相手から相談してきて

私はそれに対して
ただただ返答する。

それも飲み会やサークルなど
集団でいる環境の中で
たまたま2人とか3人くらいになった時に
相談されていました。

でもこれって
正直、こっちに何のメリットも無いんです。

確かに
その好きな子と話せるとか
関係性をもてる
という点ではメリットになるんですが

正直言って
苦しみの方が強すぎます。

それなら
「相談できる」という強みを最大限生かす方が
幸せな気持ちになれるし
その後
その子との恋愛にも発展しやすくなります。

等です。

「相談」というツールを利用して
まるでカップルがやるようなことを自然に行うんです。

私はコレをやってから
「相談」がめちゃくちゃ楽しくなりました。

急に電話して
「おい、お前の好きな△△が今、ショッピングセンターにいるぞ」
「一緒に歩いているのは男だ。とりあえず安心だな」
とやりとりしてみたり

「△△のやべえ情報手に入れた。とりあえず近くのカフェ集合」
と言って呼び出したりして

その好きな子と楽しく喋れる状況を
こっちが主体的に作っていきます。

これをやるとシンプルに楽しいんですが

実は隠れたメリットとして

「こっちが熱くなりすぎると、女性は好きな人に冷める可能性がある」
というものがあります。

人は反発する生き物です。

「やれ」と言われれば、やりたくなくなるし
「やるな」と言われれば、やりたくなります。

だから
好きな女性の恋愛を
こちらが好きな女性以上に熱くなってる感じを出すと

段々と女性は
恋愛を強要されていると感じ
恋愛に冷めていくんです。

もちろん
やりすぎると
女性が
こちらをうざったく思ってしまう可能性がある為

あくまで自然にやるのがオススメです。

過去の私がこの情報を知っていれば
きっと
もっと楽しく恋愛相談ができていました。

恋愛相談は苦しいもの

そう思っていましたが

相談できる関係性を
活かすもころすも
自分次第なんだなと感じました。

以上
【何が正解?】好きな女性に恋愛相談されてしまった時の苦しさは半端じゃない
でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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それではまた!

片思い専門カウンセラー
長野秀樹

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