「褒められて嫌な気持ちになる人はいない」
そんな言葉を聞いたことはありませんか？
人は褒められることが好き
これは多くの人が知っている常識です。
よく仕事で部下を成長させる為には
「まず褒めるポイントを見つけましょう」
と言われる為
社会人であればある程
“褒める”ってことを
重要視し過ぎている傾向があります。
しかし
いざ女性を落とすとなると話は別
実は女性を落とす技術は
今まで社会人として学んできた
“コミュニケーション術”とは
全くの別なんです。
まさに
今回のテーマである“褒める”がまさにそれ
確かに
社会人において
部下や上司を褒めることは
人間関係を円滑にする上で
重要なテクニックです。
しかし
かわいい女性を落としたいなら
ただ褒めるだけじゃダメなんです。
なぜなら
彼女たちは
あまりにもたくさんの男から褒められているから。
周りの男と同じように褒めても
かわいい女性の感情は揺さぶれません。
今までの女性とのやり取りで
思い当たった節はありませんか？
私も
かわいい女性に
「かわいい」と褒めて
その場は喜んでくれたけど
結局その後、落とせなかった経験があります。
ただイイ所を褒めるだけじゃダメなんです。
じゃあどうしたら良いのか。
大事なのは褒め方
褒める上で意識すべきことがあり
それを守れば
しっかりとかわいい女性の感情を揺らして
褒めることができます。
では
その方法とは何か。
それは
「褒めの前後に、小さなイジりを入れる」です。
いつも私の記事を見てくれてありがとうございます。
片思い専門カウンセラー
長野秀樹です。
私の記事では
7年間同じ女性に片思いしていた
身長162cmアトピー男が
好きな女性をGETするまでに学んだ
恋愛ノウハウや過去の体験談などを書いています。
好きな女性と本気で付き合いたい方を
心から応援しています。
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褒めの前後に、小さなイジりを入れる
褒めても女性の感情が揺れないのは
女性が褒められることに慣れているからですよね。
じゃあこちらがやるべきことは
他の男がやらないような褒め方をすることです。
その為の具体的方法が
「褒めの前後に、小さなイジりを入れる」というもの
例えばこんな感じ
男「○○ちゃんてかわいいよね」
女「えー、ありがとうございます。」
男「いやホント、会った時、twiceのサナかと思った」
女「えーそれは言い過ぎでしょ」
男「うん、それは言い過ぎた」
女「おいｗ」
↑
基本
かわいい女性に対して
外見を褒めることは
あんまり刺さりません。
とは言っても
褒めようとした時に
ついついその可愛さを
褒めてしまうこともあります。
そんな時に有効なのが
前後に軽いイジりを入れる
普通の男なら
女性をその気にさせたい時には
褒め倒します。
「かわいい」
「きれいだね」
「君といると幸せ」
「なんだか落ち着く」
でもこんなことばっか言われても
女性はすぐに慣れて
「ありがとねー」くらいの
軽い気持ちで終わっちゃうんです。
感情を揺らせてないので
惚れさせることもできません。
ところが
小さなイジりを入れることで
プラスの感情になったり
そうじゃない感情になったりして
感情が揺れ動く為
褒め言葉が
その女性に刺さりやすくなります。
また
大抵は「かわいい」発言は
その女性を持ち上げて
自分より上の立ち位置にしてしまう危険性がありますが
この小さなイジリを入れることで
外見を褒めたとしても
相手の立ち位置が上になることは
ほとんどありません。
このイジりは
褒めた後でも効果がありますが
褒める前にしても効果的です。
例えば
髪を切って
それに対してコメントしてほしい女性がいたとします。
それをあえてスルーして
女「え？なにも気づかないの？」
男「ん？何が？」
女「明らかに何か違うでしょ」
男「あー、口内炎ができた？」
女「もういい。」
男「うそうそ笑。髪でしょ。良いじゃん似合ってる」
このように
先にイジった後に褒めるのも
女性の感情が揺れます。
このように
褒めの前後に軽いイジリを入れると
女性は普通に褒められるより喜びます。
なぜなら
そうやって褒めてくれる男は少ないし
この褒め方は感情が揺れるからです。
しかも
男が媚びてる感じにもならないから
この褒め方をする男の評価が
メチャクチャ上がります。
一般的なコミュ術では
「褒める」が良いこと
とされていますが
女性を落とす為の技術は
その「褒める」に加えて
「イジる」をしないといけません。
似て非なるものなんですね。
その違いを知れば
女性との会話が楽しくなります。
会話も恋愛も知ったもん勝ちなんです。
以上
最後までご覧いただきありがとうございます。
また別の記事でお会いしましょう。
