「女の子の話にどう相づちしたら良いかわからん」
そんな風に思ったことはありませんか?
話の上手い女性だと
聞き手が返事をしやすいような
会話の内容や話し方をしてくれるんですが
そうじゃない女性の話って
脈絡が無かったり
落ちが無かったり
情報が大して無かったりして
聞いているこちらからすると
「うん・・・ん?それで?」
ってなってしまう内容のことも多くあります。
そんな時にそのまま
「うん・・・ん?それで?」
なんて発言をしたら
女性は一気に話す気が失せます。
実は
女性は言葉にはしないけど
「男の人には、こう聞いてほしい」という
話の聞き方が存在するんです。
その聞き方を本能的に知ってる男性は
周りから
「話し上手」
「話して楽しい」と褒められています。
一方で
その聞き方を知らない男性は
何年たっても
女性から「話がつまらない」と
内心思われて会話をしています。
でもその違いって
知ってるか知らないか
だけなんです。
誰でも
方法さえ分かっちゃえば簡単にできる
女性が会話してて
「楽しい」と感じる男性の相槌があるんですよ。
それは
「気持ちを共有する」です。
いつも私の記事を見てくれてありがとうございます。
片思い専門カウンセラー
長野秀樹です。
私の記事では
7年間同じ女性に片思いしていた
身長162cmアトピー男が
好きな女性をGETするまでに学んだ
恋愛ノウハウや過去の体験談などを書いています。
好きな女性と本気で付き合いたい方を
心から応援しています。
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気持ちを共有する
「この前さー、仕事してて、ミスしちゃって、もう最悪だったー」
女性がこんな風に話しかけてきた時
あなたはどう返事をしますか?
ダメなパターンは
「うん・・・ん?それで?」ですよね、
女性の話に対して
落ちや有益な情報があると思って聞いてると
自然とこういう返事になってしまいます。
次にありがちなのは
「え?どんなミス?」
「どうしてミスしたの?」
などの
情報のやり取りです。
女性は
そんな話をしたいんじゃない。
女性は感情を表現することが目的なんです。
そしてあわよくば
その感情を聞き手と共有したいんです。
「この前さー、仕事してて、ミスしちゃって、もう最悪だったー」
こう言われたら
「仕事のミスって嫌だよね」
「大丈夫だった?」
「まじか大変だったね」
こんな感じで
気持ちを共有します。
楽しい出来事も一緒です。
「この前、ユニバ行ったんだけど、超楽しかった」
と言われたら
「え!ユニバ行ったの?めっちゃ良いじゃん!」
「うらやましい!楽しかった?」
というように
女性と感情を共有するんです。
大事なことは
“感情”にフォーカスすること。
すると
女性の感情はどんどんと溢れ出してきます。
楽しかった思い出
つらかった出来事を
まるで今
その気分を味わってるかのような感覚になります。
つまり
女性の感情を引き出すことにつながる
ということ。
女性は自分の感情を吐き出せることに
心地よさを感じます。
決して
情報や落ちが言えた時じゃないんです。
相づちか上手な男とは
話を黙って聞く男でもなく
実もできる男でもない
感情を引き出し
受け止めてあげられる男のことを言います。
私自身
女性との会話で
沈黙になるのが怖くて
女性が何か話かけてきた時に
ついつい
次の質問、次の質問と焦ったり
何かしゃべらないとすぐ別の話題にいっちゃったりしていました。
結果
自分も女性も会話を楽しめず
女性と会話するのが
どんどん怖くなっていきました。
そこからというもの
私が女性の感情を引き出す相づちをするようになってからは
女性が
どんどん喋ってくるようになり
いつの間にか好かれ
告白されるようになりました。
会話の仕方だけで
ここまで女性の気持ちが変わるなんて
思いもよりませんでした。
でも
女性にとっては
それだけ大事なことだったんです。
一見
感情の話は
頭の悪い低レベルな会話に思えるかもしれません。
頭のいい男性ほど
「なんでこんな会話をする必要があるんだ?」
と思うかもしれません。
でも
女性にとっては
非常に大事で
それが満たされず浮気してしまう人もいるくらいです。
わかっちゃえば凄く簡単なので
相づちをマスターして
女性の心を満たして
かわいいあの子をGETしちゃいましょう。