【たった1つ】好きな人と会話する時に盛り上がる話題は“コレ”だけでいい

「あの子と話したいけど、何の会話をすればいいんだろう」
「絶対この会話なら盛り上がるっていう話題を知りたい」
「下手な話題を振って、つまんない男に思われたくない」

そう感じたことはありませんか?

友達との会話や
好きでもない女性との会話であれば
別に会話の内容なんて気にしませんが

相手が好きな女性となれば
話は別です。

1つ1つの話題に
「この話題でイケるのか」
「もっと他にいい話題はないのか」
と頭の中で何度も確認し

慎重に慎重に話題を振っていきます。

すごく神経を使うし
ネットにあるような「話題7選」とかを見ても
どうもしっくりこないし

話題選びは本当に難しいです。

ところが私自身
ある“会話ネタ”を知ったことで
その話題選びに関して悩むことはほとんど無くなったんです。

なぜなら
その会話ネタは1つだけ
かつ
様々な状況で使える話題だからです。

では
その会話ネタとは何なのか?

それは
「もしも○○だったら」です。


いつも私の記事を見てくれてありがとうございます。

片思い専門カウンセラー
長野秀樹です。

私の記事では
7年間同じ女性に片思いしていた
身長162cmアトピー男が
好きな女性をGETするまでに学んだ
恋愛ノウハウや過去の体験談などを書いています。

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目次

  1. 「もしも○○だったら」
  2. 「もしも○○だったら」が恋愛スイッチを入れる
  3. 最後に

「もしも○○だったら」

ここであなたに質問です。

「もし、願いが1つだけ叶うとしたら、何がしたいですか?」

思いつきましたか?

恐らく
考えるつもりが無くても
勝手に脳が回っていたのではないでしょうか?

人は
「もしも○○だったら」の話題をされると
条件反射的に思考が働くようになるんです。

なぜなら脳は
「もしも○○だったら」
という話題を考えることが大好きだからです。

脳は考えることが大好きです。

でも
普段、私たちは日々の生活の中で
「あれをしてはダメ」
「これをすると怒られる」
など
あらゆる制限を課せられています。

脳にとって
それはストレスです。

でも
「もしも○○だったら」
という話題は
空想の話であり
その中に制限はありません。

好きなように考えて良いんです。

好きなことを考えられるようになった脳は
今までの制限された世界から解放され

好きなことを好きなように考えられるようになります。

脳はこの時
「たのしー!」
となるわけです。

当然
脳が楽しいと感じれば
その考えている人自体も楽しさを感じます。

実際にやってみるとわかるんですが
女性に対して
「もしも○○だったら」
という会話をすると

女性の口元がゆるみ
歯を見せて笑顔になり
楽しそうに話しだします。

本人は
あまりにも夢中になって話し出す為
その時には
「楽しい」という自覚はないものの

あとあと
「あの時、あの人とした会話楽しかったな」と感じます。

「もしも○○だったら」が恋愛スイッチを入れる

女性は
旅をした時に恋愛スイッチが入ると言われています。

太古の昔
親戚同士で村を作って暮らしていた時代

血のつながっていない遠くの村の男と
交わることでしか子孫繁栄ができませんでした。

血の近い親戚とでは子孫繁栄はできません。

でも
遠くの村の男と交わることが
毎日のようにできるわけではありません。

時々、村同士で“祭り”を行って
そこで遠くの村の男と交わります。

つまり
男性と交わるのは非日常なんです。

その為
女性は“非日常”の時に
恋愛スイッチを入れるようになっているんです。

このことは

「もしも○○だったら」
という会話ネタに大きな影響を与えます。

それは
脳内で“非日常”を浮かび上がらせることができるからです。

「もしもタダで旅行に行けるなら、どこ行きたい?」
「もし次付き合うなら、どんな男性がいい?」
「もし100万円手に入って、すぐ使わなきゃいけないとしたらどんなことしたい?」

何でもいいです。

とにかく女性が日頃考えていないようなことを質問し
女性に想像させるんです。

すると
質問された女性は
脳をフル回転して考え始めます。

この時に
頭の中では“非日常”が浮かび上がってきます。

“非日常”こそが
女性の恋愛スイッチを入れることになる為

女性は
考えることが
「楽しい」のと同時に
恋愛モードに切り替わっていくんです。

最後に

昔の私は
好きな女性との会話で
話題が思いつかず沈黙になるのが怖くて
ためらってしまうことがありました。

でも
会話の流れの中で
「もしも○○だったら」という質問を入れることで
会話が一気に盛り上がることを知りました。

なんなら
その質問をするために
会話をそっちの方向にもっていくこともあります。

ただ
そんなことしなくても
「もしも○○だったら」という質問は
使い勝手が良すぎて
様々な状況で使うことができるんですけどね。

会話が盛り上がる方法が分かれば
好きな女性との会話も怖くありません。

むしろ
「早く話したい」
と思えるようになります。

そして
好きな女性から
「○○君と話してると、なんでか楽しい」
と言われるようになります。

こちらは内心

「もしも○○だったら」をさりげなく使ってるからだよ

と思っているんですが
そのことはあえて秘密にしています。


好きな女性がいて
会話ネタに困っている方は
ぜひ
「もしも〇〇だったら」
使ってみてください。


女性がすごく嬉しそうに話してくれますよ。

以上
【たった1つ】好きな人と会話する時に盛り上がる話題は“コレ”だけでいい
でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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それではまた!

片思い専門カウンセラー
長野秀樹

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