【すぐに誘うな】職場のマドンナや他社の美人社員を狙う時のポイント

「ホント、あの子かわいいよな。デートに誘いたい」

職場のマドンナや
他社の美人社員を見て
こんな風に思ったことはありませんか?

たくさんの出会いに溢れていた学生時代とは異なり
社会人になると
恋愛に繋がる出会いはかなり少なくなります。

そんな中で
「この子かわいい。なんとかGETしたい」
と思える女性に出会えるのは
とても貴重な機会です。

そうゆう女性とは
早く喋りたいし
早くデートに行きたいし
早くS○Xしたいですよね。

でもちょっと待ってください。

実は
会社で知り合う女性との恋愛は
プライベートで知り合う女性との恋愛とは別物
ということをご存じでしょうか?

この二つの恋愛をごちゃ混ぜにしてしまうと
仕事の恋愛が上手くいかなくなり
下手をすると
職場で嫌われてしまったりします。


そうならないように
職場や会社関連で知り合う女性をGETする上で大事なこと
それは
「すぐ誘わないこと」

そして
すぐ誘わずに
どうやって女性に近づいていくか
それは
「周りの人たちとも仲良くする」です。


いつも私の記事を見てくれてありがとうございます。

片思い専門カウンセラー
長野秀樹です。

私の記事では
7年間同じ女性に片思いしていた
身長162cmアトピー男が
好きな女性をGETするまでに学んだ
恋愛ノウハウや過去の体験談などを書いています。

好きな女性と本気で付き合いたい方を
心から応援しています。

↓自己紹介はこちら↓

https://note.com/embed/notes/n72f12c7f007a


周りの人たちとも仲良くする

まず
仕事関係の恋愛で
真っ先に考えなきゃいけないことがあります。

それは
「そもそも女性は恋愛モードに入っていない」
ということです。

もちろん
とんでもなく魅力的な男がいれば
いきなり恋愛モードになる女性もいます。

しかし
多くの場合
仕事は仕事、恋愛は恋愛で
割り切ろうと考えている女性が多いんです。

仕事場では恋愛しない女性も
プライベートの場では
色んな男とS○Xしている人もいるし

職場で恋愛する人は
そこでしか良い出会いが無いから
仕方がなく職場で恋愛しているだけで

本当は職場恋愛は避けたかった
という女性も多い。

その状態から
「この人が好き」と女性に思わせるには
少しずつガードを下げていきながら
アプローチしていく必要があります。


クラブやナンパ
お店で知り合った子に

連絡先をすぐ聞いて
すぐにデートに誘うのは
戦法としてはアリですが

職場でいきなり
そんなことをしてしまうと

「この人は仕事を女探しの場と思ってるんじゃない?」
と思われてしまいます。

仕事関係で出会ったら
まずは女性に
「この人は仕事しっかりやってる人」
と思われた方が印象が良いです。

しかし
ただ真面目に仕事していても
女性は食いついてきません。

やはり
こちらから積極的に話しかけていく必要があります。

真面目に仕事していると思ってもらいつつ
狙った女性と仲良くなる方法

それこそが
周りの人たちとも仲良くすることです。


同僚
掃除のおばちゃん
警備のおじさん
他の女性達
などなど

いろんな人たちと仲良くすることで

コミュニケーション力の高さや
社交性
を狙っている女性に認識させ

その女性に話しかけた時に
「下心あるな」と思われにくくすることができます。



これは私の昔話ですが

過去の私は
好きな女性以外とは喋らないタイプでした。

せっかく話すなら好きな子と話したい

それができないなら男友達としゃべってたほうが楽しい

そう思っていました。

しかし結果どうなったか。

それは
「好きな子とも話しづらくなった」んです。

私があまりにも
他の女性達と話さなすぎで

私が好きな子(かわいい子)に話しかけると
周りもすごい注目するし
ぎこちなくなるし
慣れてないからつまらない感じになっちゃったんです。

そういうことが繰り返されると
だんだんと好きな子に話しかけにいけなくなるし

好きな子も私と話してくれなくなります。


狙った女性を狙うことは
必要なことであるものの


そこだけを狙って
そこだけにしか話しかけない男になると

それだけで女性からの評価が下がります。

逆に
色んな人に話しかけて仲良くなる男は
それだけで評価が上がるし

たとえ男が女性に声をかけても
相手の警戒心が解けているので

後々
連絡先を交換したり
デートに誘いやすくなります。


急がば回れ

とよく言いますが

仕事関係の恋愛はまさにそれです。

誰もやりたがらないからこそ
それをやれるようになると価値が生まれ
周りが羨むような美女をGETできます。


本気で落としたい女性がいる方は
是非参考にしてみてください。

以上
最後までご覧いただきありがとうございます。

それではまた別の記事でお会いしましょう。

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