「大好きな女性とついに2人きりになれた」→「あれ?ここからどうすれば良いんだ?」

あれは高校生の時の話です

小学校時代から気になっていた女の子と
小・中学校を卒業してから
連絡を取り合うようになり
2人きりで
私の家で会うことができました。

会う直前
私の頭の中は
もうエ○いことでいっぱいで
あらゆる妄想が広がっていました。

しかし
いざ、会ったら
「あれ?どうすれば良いんだ?」
と急に我に返ります。

「そもそもこの子はどういうつもりでオレに会いに来た?」
「コレはOKってことだよな。でもいきなり手を出していいのか?引かれないか?」

そんな思考が頭の中を駆け巡ります。

そして私は
距離を近づける方法が思いつかず
ビビってしまい
何も成果を得ることなく
その女性と解散してしまったんです。

あの時の後悔は
今でも忘れません。

当時の私には
たくさんの問題点や改善点がありました。

その中の1つが
「女性の考えていることを知ろうとし過ぎていたこと」でした。

このことを知っていていれば
あの時
私はあの子とエ○チなことができたのに。


いつも私の記事を見てくれてありがとうございます。

片思い専門カウンセラー
長野秀樹です。

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女性の考えていることを知ろうとし過ぎていた

大好きな女性と2人きりになった時
私は
その女性に好意的なことを言ってみたり
ボディタッチをしたりして
その女性の反応を見ていました。

その反応が良ければ
そのまま
エ○チな展開にもっていけると思ったからです。

でも
その女性は
反応がほとんどありませんでした。

私はこの反応を見て
「え、もしかしてそうゆうつもりで家に来たんじゃない?」
と焦り始めます。

そして
その心配ばかりが強くなり
臆病になって
そこから先の展開にもっていくことができなくなってしまいました。

今思えば
あれはただ単に女性が恥ずかしがっていただけ
ということはわかるんですが
当時の私はそんなことを判断できる力はありませんでした。

ただ
必ずしも女性の考えていることを正確に読み取る必要なんてないんです。

まさに今回の話がそう。

私は女性の反応を見て
何を考えているかを探っていましたが

実はあの時
素直に

手を握って
腰に手をまわして
顔を近づけて
キスをして
エ○チをする

という行動をすれば良かったんです。

「え?でも相手がそのつもりじゃなかったら?」
当時の私ならそう反論するでしょう。

でも
間違えてたら間違えてたで
それで良いんです。

女性が
「そんなつもりじゃなかった」
と言ってきたら

ああそうだったんだ

くらいに思えば良いんです。

別にその後の関係性が悪くなったとしても
学校は卒業してて
会おうと思わなければ会わないし

そもそも
「そんなつもりじゃなかった」
と女性が言ったとしても

それで嫌われるわけじゃないんです。

もちろん
ムリヤリな感じでいったら
それは嫌われます。

というか犯罪です。

でも
高校生の女の子が
男の家に一人で来て

男に
ちょっとボディタッチをされたり
手を握られて
「そんなつもりじゃなかった」
と女性が言ったとしても

もうすでに
女性もこちらを好意的には見てる可能性が高いわけです。

もちろんそれは
恋愛のつもりじゃなくて
ただ友達として好意的に見てるだけかもしれません。

でも
だからといって
エ○チな展開にもっていこうとして
嫌われる
ということはほとんどありません。

勘違いだった
で終わる話です。

どっちみち
「そんなつもりじゃなかった」のなら
その先も恋愛に発展させていくことは難しいです。

けどそこでエ○チな展開にもっていこいうとしたから
女性も恋愛スイッチが入り
上手くいくこともあります。

色々なことを考えられますが
結局のところ

女性の考えていることを知ろうとし過ぎず
勇気を振り絞って
エ○チな展開にもっていくことが

当時の私ができたであろう最善策でした。

どこまでいっても
リスクを取らなきゃ行けない時は必ずある。

今となっては
後悔しかありませんが
あの時の私の失敗が

この記事を読んでくれている方の助けになれば嬉しいです。

以上
「大好きな女性とついに2人きりになれた」→「あれ?ここからどうすれば良いんだ?」
でした。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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それではまた!

片思い専門カウンセラー
長野秀樹

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